露出癖
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目次

パンティー売ってくれない?

 

私は20歳で短大に通っています。

 

友達が家族と2週間もの間、旅行に行くことになりました。

 

その家では犬を飼っていて、友達と仲のいい私が犬の世話を引き受けました。

 

期末試験も終わり、ちょうど暇でバイトもしてなかったんです。

 

毎日餌をあげて、散歩に連れていきました。

 

その日も、いつものように犬の散歩で公園に出かけました。

 

公園の周りは、縁取る形に背の高い木が植えられています。

 

休日には、公園は野球やサッカーをする人たちでいっぱいになりますが、今はガランとしているグランドを斜めに横切るように、犬は私を引っ張りながら走ります。

 

その先には、子供たちが遊べるようになっている、砂場やシーソー、鉄棒などの遊具があります。

 

犬は砂場の中を、しっぽを振りながら走り回っています。

 

そこへ、いかにもオタクそうな太った男が犬を連れてやってきました。

 

その犬がこちらにじゃれついきて、2匹の犬は興奮状態で追いかけっこしていました。

 

私は仕方ないのでしゃがみ込み、犬を見ていました。

 

するとデブ男が、私をチラチラ見ています。

 

しかも、何度も覗きこんでいます。

 

(あぁ…見てる…ムズムズしてきた、もっと見せたくなってきちゃった、あぁ…どうしよう、 見せたい…)

 

実は私には露出癖があり、人に見られることに興奮を覚え、見せたくて仕方がなくなる時があります。

 

私は少し脚を拡げました。

 

デブ男の目は、明らかに私のパンティーに釘付けです。

 

デブ男は、私に近寄ってきました。

 

私がわざと脚を開いたことが分かっているのでしょう。

 

「ねぇ、薄い白いパンティーから、毛が見えてるよ」

 

普通なら気味が悪くて逃げるところでしょうが、私は興奮しています。

 

無視して、犬たちをじっと目で追っていました。

 

「割れ目が…パンティーが食い込んでるよ」

 

私は、さらに脚を広げました。

 

どんどん興奮していく自分を感じていました。

 

「見せたいんだ…ねぇ、君、見せたいんだろ、ちょっと、こっちに来なよ」

 

デブ男が私の手を掴みました。

 

ネチっとした汗を掻いているのが、手の感触に伝わります。

 

デブ男は2匹の犬を植木に繋ぎ、私を掃除道具などが入れてある納屋の隅っこに連れていきました。

 

「ここなら通路の植え込みで、周りからは一切見えないから大丈夫、ねぇ、もっと、見せてよ」

 

デブ男は鼻息を荒くしながら、私の前でしゃがみました。

 

デブ男が、ゆっくりと私のスカートを捲ります。

 

デブ男は、私のパンティがー目の前に現れると、嬉しそうにニヤニヤと笑いました。

 

私は、周りを見回して誰からも見えていないことを確認し、スカートを脱ぎ、体育座りの格好をして両脚を拡げました。

 

デブ男は、私の顔とパンティーを交互に見て、

 

「可愛いパンティーだね、ねぇ、このパンティー売ってくれない?」

 

(えっ!?)

 

オマンコに焼けつくような視線が…

 

そう言われて私は、すっごいドキドキしてきました。

 

「売ってよ、お願い、お願い!」

 

デブ男が懇願する迫力に、

 

「う、うん」

 

そのまま頷いてしまいました。

 

「脱がしても、いいよね?」

 

「えっ?…う、うん。」

 

有無を言わさずみたいな感じで言われ、結局OKしちゃいました。

 

デブ男は財布から1万円取り出して私に渡すと、ニヤニヤしながら私のパンティーに手をかけました。

 

ゆっくりと、私のパンティーは下へとずらされていきます。

 

陰毛が顔を出してきました。

 

デブ男の顔がさらに私の股間に近づき、くっつけるんじゃないかと思うほどでした。

 

パンティーを膝まで降ろすと、デブ男は一旦動きを止めて、何も穿いていない私のオマンコをじっと見つめていました。

 

興奮して息を荒くしながら、脂ぎった顔でオマンコの近くに顔を寄せ、クンクンと匂いを嗅いでいます。

 

さすがにちょっと、恥ずかしかったです。

 

私の両脚に力が入り、微かに震えていました。

 

「海苔のついたおにぎりみたいだね、毛が多くて見えないよ、ねぇ、マンコ見せて、手で拡げて」

 

デブ男の要求通り、私は両手でオマンコを拡げて見せました。

 

「うわ、三次元だぁー、三次元だぁー、すげぇ…本と違う、ホンモノだぁー!クリちゃんが、綺麗なピンク色してる、マンコがパックリと左右に割れてる、本当に穴があいているぅ、あーいやらしい」

 

デブ男の興奮が私にも存分に伝わり、オマンコに焼けつくような視線を感じます。

 

見られ続けるのが、凄まじく恥ずかしいですが、凄まじく興奮もします。

 

デブ男の吐息の音が聞こえてきます。

 

まったくオマンコに触れられていないのに、自然に濡れてきています。

 

私はすっかり興奮状態です。

 

緊張と羞恥と興奮が入り混じって脚が震え、オマンコとアナルが連動してヒクヒクして、変な快感を感じました。

 

相互オナニー

 

私は両手を芝生に置き、腰を浮かせたり、後ろを向いてお尻を突き出したりしてデブ男に見せました。

 

「すげぇ!すげぇ!ねぇ、ねぇ、オナニーとかするの?」

 

「えっ?えっ?」

 

と困惑する私。

 

「あー、やっぱりオナニーしてんだ」

 

「たまには・・・」

 

デブ男の鼻息がますます荒くなりました。

 

「ねぇ、いま、オナニーできる?もう1万出すからさぁ、いや2万出すから、いいよね?」

 

また有無を言わさずといった雰囲気で、デブ男は2万円を、後ろを向いている私の手に握らました。

 

私は前を向いて脚を拡げ、オマンコに右手を伸ばしました。

 

少し触っただけで、ビックリするぐらい濡れているのが分かりました。

 

ゆっくり、ゆっくり、クリトリスをさすりました。

 

私のオマンコはこれ以上ないぐらいにビショビショになっていました。

 

するとデブ男も座って、皮を被ったままのちっちゃいおちんちんを出して、私のオナニーを見ながら擦り始めました。

 

私はオマンコに指を入れて、激しく出し入れしました。

 

「あっ、あぁぁ~ん、あっ、はあぁっ、あぁっ」

 

興奮して疼きがどんどん広がっていき、オマンコがビクビクしちゃってます。

 

(イ、イきそう、ん~~イク、イク、イクぅぅ~)

 

と思ったらすぐにイッてしまいました。

 

デブ男も「はあはあ」言いながら、ピュッピュッとザーメンを植木にひっかけていました。

 

デブ男は、おちんちんを出したままパンティーを見ながら、

 

「あぁ、染みがついてるよ、毛もついてる、ああっ、いい匂い」

 

と興奮しながら言いました。

 

私はイッた後、急に恥ずかしさと怖さが込み上げてきてました。

 

そして、何も言わずにスカートを穿き、犬を引っ張ってその場を離れました。

 

離れる際にデブ男は、

 

「また、会おうね」

 

と言いました。

 

帰ってからもオナニー

 

友達の家に戻ると、混浴の露天風呂でさらしたのと違い、真昼間に、しかもデブ男にオマンコを見せてお金までもらったということが、売春婦にでもなったような興奮でいっぱいになっていました。

 

その興奮を押さえられないまま私はシャワーを浴び、覗かれる快感と淫らな気持ちで、ますます気持ちが高ぶっていきました。

 

もし、

 

「入れさせて」

 

と強引に言われていたらと思うと、

 

(あのデブ男と・・・)

 

と思ったら、嫌なシチュエーションほど興奮する私は、もう最高潮になっていました。

 

洗面所には上質なローションが置いてあります。

 

いい香りのするローションをたっぷりと指にとってすり合わせただけで、一気にエロエロモードに突入してしまいました。

 

ヌルヌルの指で、オマンコのヒダに触れました。

 

ちょっとひんやりしましたが、指はまったく抵抗も無く、敏感な箇所を滑ります。

 

「んっ、くっ・・・気持ちいい・・・」

 

思わず声が出て、ヨダレが垂れそうになるくらいうっとりしてしまいました。

 

(ローションってこんなに気持ちいいものだったなんて、柔らかい羽で触られているみたい)

 

乳首にちょっとだけ垂らしました。

 

ゾクッとする冷たい感触に、乳首が硬く突き出していき、クリクリと乳首をさすると、だんだん呼吸が荒くなりました。

 

すっごく気持ちいいんです。

 

直接クリトリスめがけてローションを垂らします。

 

やっとの思いで、裸のまま、誰も居ない友達の家のリビングのソファーに寝転びました。

 

乳首の周りに付いているローションを、クリトリスにつけてさすりました。

 

「あっ、ああっ!」

 

体の中心から全身へ電気が走ったように快感が広がり、腰を浮かせてオマンコを弄り続けます。

 

「ああっ、くっ・・・く・・・ああん、まだっ、まだぁ、あっ、いい、いいっ」

 

我慢しきれず、あっという間に絶頂を迎えました。

 

そのまま、疲れきって朝まで眠ってしまいました。

 

替えのパンティーを持ってきていないし、友達の部屋とかはカギが掛けられていて、借りることもできません。

 

取りに帰ればいいだけですが、友達が帰ってくるまで、露出癖のある私はパンティーなしで過ごそうと思いました。

 

パンティーなしで犬の散歩をし、いつ見られるか分からない恥ずかしさとドキドキ感でオマンコが濡れてしまいます。

 

(またあのデブ男に会ったら・・・)

 

異様に興奮する私です。