巨乳熟女
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娘婿とエッチなDVDを見ることになりました

 

私は49歳の主婦です。

 

主人は10歳も年上で、ここ5年ほどはまったく夜の営みがありません。

 

もう私は女として見られてないのか、単に年だからなのか・・・

 

でも、私は女、主婦でも女、母親でも女、生理がなくなっても女、死ぬまで女なんです。

 

性欲もありますし、オナニーもします。

 

そんな私ですが、この前、娘のお婿さんとセックスしてしまいました。

 

娘が軽度の妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になり、入院しました。

 

近くに住んでいたので、婿の雅也さんを家に呼び、晩御飯を作ってあげました。

 

主人は友人の葬儀のため、遠方に2泊の予定で出かけています。

 

主人と二人きりの味気ない食事と違って、会話が弾む食卓。

 

アルコールに弱い主人と違って、雅也さんはお酒の相手もしてくれます。

 

雅也さんと二人きりの食事の後、リビングでチビチビとワインを飲みながら話していました。

 

「雅也さんも一人だと色々と大変ね」

 

「お義母さんが晩御飯作ってくれるんで助かりますよ。洗濯とか掃除は大変ですけど」

 

「雅也さん、あっちの方はどうしてるの?まだ若いし、我慢は体によくないわよ」

 

「え?」

 

「夜はどうしてるのって聞いてるの。浮気は絶対だめよ。エッチなお店とかに行ったりしてるの?」

 

「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いなんですよ、恥ずかしいですけど、一人で・・・」

 

彼は照れて顔を赤くしていました。

 

私は寝室のタンスから、ある物を取り出して雅也さんに渡しました。

 

「なんですか?これ」

 

「エッチなDVDなの」

 

「え?お義母さんたち、そんなのもの見るんですか?」

 

「違うのよ、主人が新年会の景品かなんかでもらってきたの、うちじゃ見ないし、雅也さんにあげるわ」

 

DVDは3つありました。

 

「あ、本当に封も切ってないんですね」

 

すると雅也さんは、

 

「今日はお義父さんもいないし、一緒にちょっと見てみます?」

 

「いやだー」

 

とか言いながらも、本当は興味があったし、少し酔っていたのもあり、見ることにしました。

 

雅也さんはDVDをセットして、スタートボタンを押しました。

 

私は照れくさくなって、

 

「恥ずかしいから照明を少し落とすわよ」

 

と言って、居間の灯りを少し暗くしました。

 

興奮した娘婿が私の巨乳を…

 

エッチなDVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんのところにやってきたクリーニング店の若い男性を強引に家に上げ、和室で奥さんが無理やり襲い掛かり、セックスするという、痴女・淫乱系のものでした。

 

奥さんが、無理やり若い男性のズボンとパンツをおろします。

 

モザイクが入っていても、おちんちんの大きさがはっきり分かります。

 

(大きい!)

 

私は心の中で叫びました。

 

その巨根を見て驚き、うっとりして美味しそうにフェラチオする奥さん。

 

とってもいやらしく見えます。

 

私はだんだん興奮していきました。

 

今度は自分でパンティーを下ろして、男性の顔の上にオマンコを持っていきます。

 

オマンコを顔に擦り付けて、ブラジャーからはみ出すほどの巨乳を自分で揉んでいます。

 

(うらやましい)

 

と思いながら私は見ていて、オマンコが潤ってくるのが分かります。

 

ソファーに並んで座っている雅也さんの顔をチラッと見ると、彼の目は画面に釘付けです。

 

奥さんが我慢できなくなったようで、巨根を掴んでオマンコに導いていきました。

 

そしてズッポリと挿入し、奥さんは激しく腰を振り始めました。

 

と、その時・・・

 

雅也さんが私の肩に手を掛け、力強くキスをしてきました。

 

「雅也さん!」

 

びっくりしましたが、私も興奮していたので、彼の大きな背中にしがみ付き、彼のキスに応じました。

 

彼の手が私のブラウスの下から入り込み、ブラジャーの上からおっぱいを揉んできます。

 

私は体中に電気が走ったような感覚になり、力が抜けそうになりました。

 

私はキスをしながら、自分からブラジャーのホックを外し、年なので多少垂れてはいますが、大きなおっぱいをブラジャーから開放します。

 

若い時から、男性の視線を集めてきた自慢の巨乳です。

 

雅也さんが時々、チラチラと盗み見していたことも知っています。

 

彼の手がおっぱい全体を大きく揉みまわし、指で敏感な乳首をこね回します。

 

私は気持ちよくて、テレビの奥さんの喘ぎ声に負けないぐらい、大きな声で喘いでしまいました。

 

私は手を伸ばして、彼の股間を触ります。

 

すでにズボンがもっこり膨らんでいて、おちんちんがカチカチに勃起しているのが分かります。

 

(大きい!)

 

主人のイチモツとはケタ違いの巨根です。

 

DVDの奥さんのように、すぐにでも脱がせて、おちんちんにむしゃぶりつきたいところですが、さすがにはしたないので、そこは我慢です。

 

私はブラウスのボタンを全部外しました。

 

すかさず彼の口が私のおっぱいを舐めまわし、キスして、吸い上げてくれます。

 

「ああ、凄い、気持ちいい、気持ちいいの!」

 

と声が出てしまいます。

 

彼はおっぱいにキスしながら自分でベルトを外し、チャックを下ろして、パンツと一緒にスボンを膝まで下ろしました。

 

(やっぱり大きい!)

 

ピクンと脈打つ巨根は、男らしく立派で天に向かって屹立しています。

 

先端からは我慢汁が滲み出ていました。

 

私はうっとりして、本当に久し振りに本物のおちんちんを触りました。

 

優しく握って擦り上げ、指先で我慢汁を亀頭全体に塗りつけます。

 

大好きなフェラチオ

 

「あぁ、気持ちいい、お義母さん、舐めてください」

 

頼まれなくてもそのつもりです。

 

私はソファーから降りて雅也さんの前にしゃがみ込み、右手でおちんちんを優しくしごき、左手でタマタマを優しく揉んでいきます。

 

彼はその間にワイシャツを脱ぎ捨て、アンダーシャツも脱ぎます。

 

逞しい肩や大きな背中があらわれました。

 

私が雅也さんの男らしい体に欲情していたことなど、知っているはずがありません。

 

何度も、

 

(この逞しい体に抱かれてみたい・・・)

 

といういやらしい想像をしながら妄想オナニーしたことか・・・

 

その妄想が今、現実になろうとしています。

 

私は亀頭をペロペロと舐め回して、口の中に咥えました。

 

しょっぱくて、独特の味が口の中に広がります。

 

(こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれるなんて)

 

いっぱい喜ばせてあげたくなりました。

 

私は音を立てて、大好きなフェラチオを始めました。

 

私はおちんちんを咥えたまま、雅也さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。

 

久しぶりに全裸になった若い男性を見て、ますます興奮しました。

 

しかも逞しい体。

 

(この体に抱いてもらえる)

 

と思うと頭が痺れて、オマンコがヌルヌルになるのが分かります。

 

私も上半身だけ裸になり、彼のおちんちんを思う存分フェラチオしてあげます。

 

おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に舐め回し、唇をすぼめて吸い上げます。

 

優しく、ときには強くしごくことも忘れません。

 

タマタマも口に含んだり、優しくモミモミします。

 

彼は小さな喘ぎ声を上げています。

 

特に、おちんちんを強くしごきながら、亀頭をネットリ舐め回すと声が出るみたいです。

 

彼のおちんちんは、私の唾液と我慢汁でヌルヌルです。

 

彼の顔を見ると、とっても気持ち良さそうにして、快感に顔を歪めています。

 

パイズリで大量に射精しました

 

そんな彼がとても可愛く思い、情熱的なキスをしながら聞きます。

 

「パイズリ知ってる?」

 

「もちろん知ってますよ」

 

「されたことある?」

 

「いや、ないです」

 

「してあげよっか?」

 

「して下さい!」

 

パイズリは、結婚当初主人が私に教えてくれました。

 

私自身は気持ちいいわけではありませんが、

 

「男はみんなこれが大好きなんだ」

 

って主人に言われました。

 

雅也さんがやってほしいなら、私は喜んでやってあげます。

 

「ちょっと待ってね」

 

私は洗面所から乳液の瓶を持ってきました。

 

乳液をタップリと手に取り、巨根に塗りつけます。

 

足を大きく開いてもらい、私がその間に入り込みます。

 

両方のおっぱいを持ち上げて彼のおちんちんをうまく挟み、ムニュッ、ムニュッとしごきます。

 

ついでに亀頭も舐めて(パイズリフェラ)あげると、彼は気持ちよさそうな声を上げます。

 

「どお?気持ちいい?」

 

「たまんないです!妻は胸が小さいので、パイズリなんて無理ですから」

 

私は娘に勝ったような気になり、優越感を感じました。

 

しばらくパイズリを続けていると、

 

「ああ、お義母さんだめです、出ます、もう出ちゃいます!」

 

と言いながら、雅也さんは腰をモゾモゾさせています。

 

私はおっぱいでおちんちん全体をギューッと包み込み、

 

「口に出して!飲んであげる!」

 

と言ってから、はみ出した亀頭部分を口に咥えました。

 

おっぱいで力強くムニュムニュしながら、亀頭をチュポチュポと唇と舌で刺激し続けると、おちんちんが一瞬さらに大きくなったような気がしました。

 

その後に、

 

「ああぁーーーっ!」

 

と声を上げたかと思うと、若い大量の精液が吹き出しました。

 

喉深くに彼の精液が当たったので、むせながら口から精液をこぼしてしまいました。

 

おちんちんやおっぱい、タマタマやお腹にダラダラと精液がこぼれ、あの独特の香りが部屋に充満しました。

 

私は口に残った精液を、ためらうことなく飲み干しました。

 

口の周りに付いた精子も、舌で舐めとりました。

 

彼は目をつぶって、快感の余韻に浸っているようです。

 

私はまだ硬さを十分に保っているおちんちんを優しくしごきながら、残った精液を搾り取りました。

 

エッチなDVDと同じことしましょう

 

「どうだった?」

 

「もう最高でした」

 

「どれくらい溜まってたの」

 

「1週間くらいですかね」

 

「お口で綺麗にしてあげよっか?」

 

「本当ですか?お願いします」

 

私はおちんちんに付いた精液を、残さず綺麗に舐めとりました。

 

「ふふっ、ここにこんなに溜まってたのね」

 

タマタマをやさしく揉みながらつぶやきました。

 

ティッシュで彼の体についた精液を拭き取ってあげてから、彼に、

 

「シャワーで綺麗にしてらっしゃい、今度は雅也さんが私を喜ばせてね」

 

シャワーから出てきた雅也さんを、ベビードールに着替えた私が寝室に連れて行きました。

 

夫婦だけの部屋です。

 

ここに他人が入ることなんて、想像もしてませんでした。

 

それも娘のお婿さんです。

 

私はベッドに腰を降ろし、雅也さんが腰に巻いているバスタオルを剥ぎ取りました。

 

ダラリと垂れ下がったおちんちんが出てきました。

 

普通の状態でも、ズッシリしていて大きいです。

 

触らずにはいられません。

 

優しくおちんちん触りながら囁きました。

 

「ねぇ、さっきのDVDの奥さんと同じことしよ?」

 

彼はベッドに仰向けに寝ます。

 

私が彼に覆いかぶさり、キスをしました。

 

彼の手がおっぱいに伸びてきました。

 

私は、

 

「ダメよ、触っちゃだめ」

 

と言って彼の手を払います。

 

DVDの奥さんになった気分です。

 

キスの後、だんだんと下がっていきます。

 

たくましい胸に可愛い乳首、いっぱいキスしました。

 

特に乳首は、念入りに舐めてあげます。

 

「あぁ」

 

彼の口から声が漏れます。

 

おっぱいがベビードールの生地越しに、おちんちんに触れています。

 

私は巨乳を動かして、おっぱいでおちんちんを刺激します。

 

乳首も擦れて気持いいです。

 

おちんちんが徐々に大きくなってきます。

 

さらに下がっておへそを付近を舐め、そのすぐ下にモジャモジャしている陰毛をくすぐります。

 

すぐにおちんちんには行かず、周りを責めて焦らします。

 

太ももの付け根付近に、キスマークが付くほど激しく吸います。

 

彼のおちんちんは、さっきあんなに精液を放出したばかりなのに、もうカチカチに勃起しています。

 

私はようやく亀頭を咥えると、頭を前後左右に振って刺激します。

 

口の中で舌も動かし、亀頭を存分に舐め上げ、喉の奥まで亀頭を吸い込みます。

 

彼は小さく呻きながら、腰をモゾモゾと動かしています。

 

(気持いいの?じゃ、今度は私を喜ばせて)

 

そう思いながら、さっき見たDVDと同じようにパンティーをつけたまま、オマンコを彼の顔の上に移動させました。

 

「舐めて」

 

小さな声でお願いしました。

 

彼の口が、パンティー越しでオマンコに吸い付いてきました。

 

「あぁぁ、あ~ん」

 

たまらず声が出ました。

 

クンニされるなんて、本当に久しぶりです。

 

私はパンティーをずらして、オマンコを少し露出させました。

 

すぐに彼の舌と唇が、オマンコを攻撃してきました。

 

「あぁぁ、いい、いいの!雅也さん、たまんない、気持ちいい!」

 

私はパンティーを脱いでオマンコをすべてさらけ出しました。

 

そしてDVDと同じように、自分で大きなおっぱいを揉み始めます。

 

もの凄い快感に、我を忘れて大きな声で叫びます。

 

「ああぁぁん、凄い!雅也さん、もっと、もっとして!舐めて、いっぱいオマンコ舐めて!」

 

淫乱な熟女がいやらしく叫んでいます。

 

私は手を後ろに伸ばして、固いおちんちんをしごきます。

 

我慢汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。

 

あまりの快感に悶え、叫びました

 

私はもうガマンできなくなりました。

 

(早くこのおちんちんを味わいたい、オマンコに入れて突き上げてほしい)

 

腰をずらしておちちんをオマンコあてがい、一気にズブズブと腰を落として挿入しました。

 

「!!!!」

 

なんという快感でしょうか。

 

頭の中が一気にはじけて真っ白になりました。

 

「あああぁぁぁ!いい、凄い、凄いわ!大きい、大きいの、雅也さんのおちんちん凄い!」

 

私はM字開脚のいやらしい格好で、腰を上下左右に動かします。

 

「ああぁぁ、当たるーー!」

 

オマンコの中がいろんな角度から硬いおちんちんに擦られ、私の感じる部分すべてに当たります。

 

「だめ、だめ、逝っちゃう、逝っちゃうーー!」

 

私は、はしたなく叫びます。

 

体が前のめりに倒れます。

 

彼の体にしがみ付くと、下から彼の容赦ないピストン攻撃が始まりました。

 

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」

 

突き上げられるたびに喘ぎ声が出ます。

 

私はベビードールを脱ぎました。

 

体を起こした彼が、激しいピストンを続けながら、おっぱいをぐちゃぐちゃに揉みしだき、むしゃぶりついて乳首を吸ってくれます。

 

私はあまりの快感に身悶えしています。

 

「お義母さん、逝きます、もう逝きそうです、ああっ!」

 

彼の声に私も答えます。

 

「中に、中に出して、いっぱい出して!あんっ、あんっ、あんっ!」

 

彼は私を持ち上げ、体位を正上位に変えます。

 

私は足を高く上げました。

 

深くズボズボ入ってくるおちんちんに気が狂いそうです。

 

「お義母さん!」

 

彼はそう叫び、おちんちんをオマンコの奥深くに突き刺し、中に思いっ切り精液を注ぎ込みました。

 

「あああぁぁぁ、あああ!凄い、凄い、逝く、逝く、逝っちゃうーーーっ!」

 

私も大きな声で叫びながら絶頂を迎えました。

 

彼の背中に爪を立てたことも覚えていないほど、これまでの人生で一番興奮し、感じたセックスでした。

 

この年になって、こんなにも乱れるとは思いませんでした。

 

私たちは、しばらく繋がったまま大きく息をしていました。

 

お義母さんのオナニーが見たい

 

相次ぐ快感の波に影響を受けて、体がブルブルと震えていました。

 

「お義母さん、どうでした?」

 

「ああ・・・最高よ、恥ずかしいけど、こんなに感じたことって初めてかも、雅也さんは?」

 

「めちゃくちゃ気持ちよかったですよ、おっぱいも大きくて、お義母さんの体つきがエロすぎてたまりません、それに・・・」

 

「それに?・・・なぁに?」

 

「声が最高でした、こんなにいっぱい声を出されたことなかったんで、感激ですし興奮しました」

 

「娘は声出さないの?」

 

「ほとんど出さないですね、もともとセックスには淡白だし、それにあまり激しくすると痛がるんです」

 

娘との性生活は、あまりうまくいっていないみたいです。

 

「もっとエッチな声聞きたい?」

 

私は甘えた声で尋ねました。

 

「聞きたいです!」

 

「じゃあ、後でもっともっと、いやらしい声を聞かせてあげる」

 

少しだけ萎えたおちんちんを、オマンコの中から抜きます。

 

「ああぁん」

 

「ああ、その声です、その声が大好きです」

 

二人でお風呂に入り、お互いの体を洗いっこして、リビングのソファーに座ります。

 

乾いた喉に、冷えたビールを流し込みます。

 

彼はまたエッチなDVDを出してセットし、再生ボタンを押しました。

 

今度は、色んな年代の女性のオナニーシーンばかりを集めた、総集編みたいなものです。

 

私と変わらないくらいの年齢の女性もいて、腕ぐらいある太いバイブをグチョグチョオマンコに出し入れして喘いでいます。

 

いやらしい。

 

とってもいやらしいけど、興奮しちゃいます。

 

雅也さんのおちんちんが、ムクムク反応しています。

 

「お義父さんとは今でも?」

 

「なに?営みのこと?ぜんぜん、もう何年もないわ」

 

「じゃ、時々はこんなことも?」

 

と言いながら、画面を見つめます。

 

「たまにはね、だってムラムラすることもあるけど、相手もいないんだし」

 

「見たい!」

 

「え?」

 

「お義母さんが一人でしてるところ、見てみたいです」

 

「いやだわ、そんなの、恥ずかしいじゃない!」

 

「お願いします、お義母さんのオナニー見せてください!」

 

オナニーという言葉に、体が熱くなってきました。

 

雅也さんが喜ぶなら、何でもしてあげたくなります。

 

「もう、仕方ないわね、じゃ恥ずかしいから、部屋を暗くして、テレビも消してちょうだい」

 

部屋が暗くなり、廊下から灯りが漏れているだけです。

 

雅也さんもシルエットになってて、表情までは分かりません。

 

私は両手でおっぱいを触り、持ち上げるようにして揉み始めます。

 

おっぱいを両手でじっくりとこね回します。

 

人差し指で乳首を刺激すると、気持ちよくて声が漏れます。

 

「ああぁぁん、気持ちいいぃぃ!」

 

片手でおっぱいをこね回しながら、M字型に足を開いてもう一方の手で、お腹や太もも、オマンコの周辺を、撫でながら触ります。

 

何度こうしてオナニーしてきたことか。

 

そして時々、雅也さんに力強く犯されることを想像することもありました。

 

私はたまらずに、指でオマンコを触り始めます。

 

そして大好きなクリトリスも。

 

お尻の方から回した指を、オマンコの中に出し入れしながら、片手でクリトリスを弄ります。

 

電流が走るほど感じて仰け反りました。

 

こんな恥ずかしい姿を見られていることも忘れ、大きな声が漏れます。

 

「あぁぁぁ、いいっ、気持ちいい!あぁぁぁん」

 

両足を揃え、テーブルの上にピンと伸ばします。

 

この体勢が、快感を高めてくれるんです。

 

チンポが欲しいって言って下さい

 

いつの間にか私の目の前に座り、雅也さんが勃起したおちんちんをしごいていました。

 

「ああぁ、もう逝きそうよ!いいぃぃぃ、逝っちゃう!ねぇ、雅也さん、頂戴!おちんちん入れて、逝きたいの!雅也さんの大きなおちんちんで逝きたいの!入れて!」

 

お願いする私に、

 

「チンポって言って下さい、僕のチンポが欲しいって言ってください、お義母さんの口からチンポって言葉が聞きたいです」

 

「いやん、そんな、恥ずかしいわ、意地悪しないで入れて、お願い!ああぁぁぁ、雅也さん!」

 

「ダメです、チンポって言ってくれたら入れてあげます」

 

彼も興奮して入れたそうにしています。

 

私は思い切って口にしました。

 

だって早く入れて欲しいんです。

 

おちんちんが欲しかったんです。

 

「あぁぁぁ、雅也さん、雅也さんのチ・・・チンポを入れて!チンポが欲しいの、ね、お願い、私のオマンコにその太いチンポを入れて!硬いチンポで、思いっ切り突いて、私を犯して!」

 

自分でも信じられないくらい、いやらしい言葉を発しました。

 

「犯して!」

 

なんて自分で言っておきながら、興奮しています。

 

雅也さんは私の足を掴んで両側に開き、カチカチに勃起した巨根(チンポ)を一気に挿入してくれました。

 

「あぁぁぁぁぁっ!逝っちゃう!逝く、逝く!ダメダメ、逝っちゃう!」

 

オナニーで絶頂寸前まで登り詰めていた私は、一気に頂上まで駆け上がります。

 

夢中でしがみつく私に、

 

「どうですか?僕のチンポは?」

 

と耳元で囁かれて、余計に興奮します。

 

「いぃぃ!いいの、雅也さんのチンポが当たってる、チンポが好き、おっきくて硬いチンポが大好きなの、あぁぁぁぁぁ!」

 

大きな波が、幾度となく押し寄せます。

 

彼も私のオナニーを見て興奮していたのか、

 

「あぁぁ、お義母さん、オナニーを僕に見せて、感じていましたね、まったくいやらしいお義母さんだ、」

 

「ああん、そんな、言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」

 

彼も同時に絶頂を迎えました。

 

「おおぉぉ、出るっ、出るっ、出るーーっ!」

 

私は彼のチンポをもっと味わおうと、腰を押し付けて、これ以上ないほど密着させました。

 

彼が私のオマンコ奥深くに、精液をビュッビュッと放出させています。

 

私たちは汗をかきながら、同時に果てました。

 

体全体がガクガクと震えます。

 

私のオマンコの中に2度も射精した雅也さん。

 

愛おしくて何度もキスしました。

 

彼も夢中で私の舌に絡めてきます。

 

(まだまだ、今夜は寝かせない)

 

年甲斐もなく、私は一晩中、娘婿の雅也君と交わりました。