妹の彼氏
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目次

妹の彼氏がコソコソとシコシコ

 

妹が恋人を引き連れて家に飲みにやって来ました。

 

私と妹とその彼氏の3人でお酒を飲む事は何度も有りましたので、お馴染のメンバーです!いつもどおりに他愛もない話をしながら飲み始めましたが、妹と彼氏はめっちゃ交際期間が長くて、4年以上です。

 

彼氏はメンタルが弱くて、妹の方が強いので、すっかり妹に従順の関係です。私も2人の漫才のような会話が愉快で、たびたび一緒になって飲んでいます。その日もウイスキーを飲みまくって、興奮気味に騒いでいたんです。

 

しかしながら妹の彼氏はまったく飲まずに、姉妹2人に気おされているのが普段のスタイルですが、その日もそれと一緒でした。

 

深夜2時辺りになると妹は寝てしまい、私もウトウトして横になってしまいました。

 

それから気づけば寝しまって、一時間ぐらいで目を覚ましました。たぶんまだ、深夜3時位だったと思われますが、歯を磨いて寝ようとしてお風呂場の脱衣所に行ってみると、妹の彼氏の背中が現れたので、近付こうと思ったら、驚いた事に、スボンからおちんちん出して、自分でシコシコとシゴいている所でした。

 

私は声も音も出せずにその場で動くことができないで眺めていると、どうも私の穿いていたパンティーを敷いてそれを目にしながらせんずりしていました。私のパンティーのシミを見て勃起したんでしょうか?

 

酔った勢いで背後からオチンチンを

 

私は依然として酔っていましたから、あっという間にハイテンションになって、背後から

 

「可愛いー!」

 

と言って抱きついてしまったのです。

 

妹の彼氏は面食らって

 

「あっ、あのっ、そのっ、あふっ、あ、え?」

 

と声にならない状態でまごまごしていたんです。私は背後から抱き付いたまま、スッとおちんちんを握りしめて、シコシコとシゴいてあげました。

 

「うわー、おちんちん凄いビンビンじゃん、いやらしいわねー」

 

「ああ、ごめんなさい、ああ、スミマセン、ハァハァ」

 

「私のパンティーで勃起しちゃったの?」

 

「ああ、はい、も、申し訳ないです、たまたま見付けてしまって・・・」

 

彼は申し訳無さそうに謝ってるくせに、おちんちんはビンビンに勃起していました。私も辛抱できなくなり、有無を言わさずに前に回り込んでおちんちんを咥えてしまいました。

 

彼は弱々しい声を出しつつ、私のフェラチオテクニックですぐに射精しそうになっていたのですが、ギリギリでストップしました。泣きそうな顔で私を見てくるので、またおちんちんをしゃぶってあげました。

 

それを何回も続けていると

 

「お願いします、イカせて下さい」

 

と何度も言ってくるので、私は彼を仰向けにさせると、強制的に生ちんぽを騎乗位で挿入してしまいました。彼はもの凄く気持ち良さそうな表情をして、ビクビクしていました。

 

私もクリトリスをグリグリ擦り付けながら腰を前後に振っていると、興奮してすぐにイキそうになってしまい、ありのままイッてしまいました。

 

しばらく経って、また私は腰を振り始めました。今度は激しく腰振りを続けていると、彼が

 

「ああ、ダメです、イッちゃいます、出ます」

 

と言い出しましたが

 

「まだ駄目よ、我慢しなさい、男でしょ、絶対出しちゃダメよ!」

 

と言いましたが、彼はか細い声を出しながら

 

「ああ~ああ、出ます、出ますう、イッちゃいます~」

 

と叫び、いつの間にか私のオマンコの中に射精してガクガクと震えていました。

 

私もハッキリと中出しされたのを感じつつ、グッタリと彼に覆いかぶさるように抱きつきました。それから後は妹にも気付かれる事もなく部屋に引き返し、お昼過ぎに妹カップルは帰って行ってしまいました。

 

念のため、妹の彼氏のメルアドは聞いたので、また呼び出して搾り取ってあげようと思います。

 

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