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- 女子小学生(男性告白)

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小学生の姉妹がチンポを見てニヤニヤ
僕は23歳のサラリーマンです。
仕事で疲れが溜まっていたので、リフレッシュしようと車を走らせ、郊外にある健康ランドに行ってきました。
休日ということもあり、結構混んでいました。
家族連れも多く、大きなお風呂をプール代わりに泳いで遊んでいる子もいました。
ジャグジーに浸かってまったりしていると、お父さんと思われる男性に連れられた女の子が2人入ってきました。
2人とも可愛らしい少女ですが、男湯に入るにはギリギリの年齢だと思います。
年齢制限がどうなってるのか気にしたことはありませんが、上の女の子は小学5年生、下の子は小学3年生くらいじゃないかと思います。
他の大人たちも、姉妹を見て少し驚いているようでしたが、姉妹は堂々としていて、素っ裸のまま隠そうともしません。
お父さんはすぐにシャワーを浴びに行きましたが、姉妹はかけ湯を済ませると大浴場をウロウロしています。
どのお風呂に入るか選んでいるのかと思いましたが、どうも様子が違います。
その目線は、確実に大人の男のチンポを見ていました。
こういう所では、タオルで股間を隠している人もいれば、堂々としている人もいます。
姉妹は、男たちが歩きながらブラブラ揺れるチンポを、ニヤニヤしながら見ていました。
マンコを見せつけている
すると何かを見つけたのか、お父さんの所に言って耳打ちしていました。
そしてまた戻ってくると、今度は大人数のお風呂に入り、浸かるわけでもなく、湯船を歩いてウロウロしています。
しかもさりげなく、立ったまま男の方を向いたりしていました。
つまり、湯船に浸かっている男には、小学生の女の子のマンコが丸見えのはずです。
姉妹は明らかに、自分たちのマンコを見せつけていました。
胸はまだペッタンコでしたが、マンコには毛がなくツルツルで、マン筋がくっきり見えています。
わざと見せ付けていることは、姉妹が妖艶な笑みで男を見ていることから分かります。
気まずそうに大人の男が退散すると、つまらなそうにお父さんの元へ戻り、また別のお風呂へ移動していました。
小学生とまではいきませんが、僕はAVなんかでもロり系のジャンルが好きなので、
(ラッキー)
と思い、なるべく距離を取って姉妹を目で追っていました。
するとお姉ちゃんの方と目が合ってしまい、その瞬間軽くチンポが反応しかけたので、急いで移動し、一番奥の腰かけ湯に行ってチンポをタオルで隠し、平静を装っていました。
しばらくすると、姉妹が僕の前のお風呂に入ってこちらをニヤニヤしながら見つめ、タオルの隙間から僕のチンポを覗いているように見えました。
横の方ではお父さんがシャワーを浴びていましたが、シャワーを終えるとお父さんは立ち上がり、露天風呂の方へ移動しました。
姉妹もそれを見て立ち上がり、お父さんの後を追うのかと思いきや、お父さんに耳打ちした後で、こちらに引き返してきました。
そして僕一人だけになった腰かけ湯に来て二人で遊び始め、僕の正面に立ったり、横で足を開いてみせたり、軽くぶつかってきたりしました。
僕からすると、嬉しいことばかりです。
しかし、チンポは反応し始め、タオル越しにも勃起してきたのが分かるくらいでした。
小学生の女の子が手コキ
するとその様子を見た妹の方が、
「お姉ちゃん、あのお兄ちゃんのタオルが動いたよ」
と僕に聞こえるようにわざとらしく言いました。
「本当?不思議だね」
とこちらをチラチラ見ながらお姉ちゃんが言うと、僕に近づいてきて、
「お兄ちゃん、おちんちんがどうかしたの?」
と話しかけてきました。
いきなり”おちんちん”というワードにびっくりして興奮しましたが、下手なことをして騒がれるとまずいですし、僕にはそんな度胸もないので、
「なんだろうね?」
と平静を装って軽く流すと、
「私たちの裸見て、おちんちん勃起しちゃった?」
とさらなるビックリ発言!
小学生の女の子から”勃起”という言葉が飛び出し、僕は興奮を抑えきれなくなりました。
そしてちょうど死角になっている場所に移動し、タオルを取って姉妹に勃起したチンポを見せました。
僕のチンポは、どちらかというと巨根の部類に入ります。
姉妹は僕の勃起チンポを見て驚いたように、
「すごい、お父さんよりおっきい」
と言っていました。
しかも、
「お兄ちゃん、触っていい?」
と聞かれました。
信じられない展開でしたが、興奮してチンポビンビンの僕に断ることなど出来ません。
僕が興奮気味に頷くと、二人の女の子はチンポを握ってきました。
「硬-い」
「すごい、あったかい」
とか言いながら、なんとチンポを上下に擦り始めました。
「おおっ、ふおっ」
たまらず小声で息が漏れてしまいました。
妹がチンポをしごきながら、お姉ちゃんは金玉を触ってきたり、亀頭を撫でてきたり・・・
姉妹2人で、楽しそうに僕のチンポを手コキしています。
この姉妹は手コキに慣れています。
おそらく、お父さんにもしてあげているのではないでしょうか。
そんなことを思いながら、僕は興奮が止まらなくなり、
「もっと強くしごいて」
とお願いすると、姉妹2人の手でチンポをギュッと掴み、上下に激しくしごいてきました。
もう堪りません。
僕のチンポは姉妹に見つめられながら、ドピュドピュ射精してしまいました。
ロリに嵌りそう
精液が飛び散らないように手でガードしていましたが、姉妹は射精の瞬間を見て、
「すごい!」
「いっぱい出た!」
とか言ってました。
急いでシャワーへ行くと、姉妹もついてきました。
すると、
「お兄ちゃん、気持ちよかった?」
と嬉しそうな顔で耳打ちされました。
僕が、
「気持ちよかったよ」
と言おうとしたところで、お父さんが隣に来て一気に緊張が走りました。
お父さんはニコニコした顔で、一言僕に、
「お風呂は気持ちいいですよね、また来たくなりませんか?」
と意味深なことを言ってきました。
僕は心臓をバクバクさせながら、
「そうですね」
とそっけなく答え、シャワーをさっと浴びてから逃げるように退散しました。
どういう意図があったのかは分かりませんが、お父さんは娘たちがやったことを知っていると思います。
信じられない経験をしましたが、僕はますますロりに嵌っちゃいそうです。