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主人は大好きだけど欲求不満
私は30歳で三枝子といいます。
すでに人妻で、子どもは2人います。
実は私、異常に強いんです。
何がって?
性欲に決まってるでしょう!
主人のことは大好きで尊敬してるし、とっても愛しています。
でも、セックスだけは満たされないんです。
今では月2回ほどの営みしかなく、しかも単調なセックスなので欲求不満です。
本当は主人といっぱい乱れまくって、めっちゃエロいことしたいのに・・・。
でもセックスした時は嬉しくて、翌日は豪勢な朝食を作ります。
子供も勘づいてるのか、
「ママ、弟が欲しいな!」
などと言ってきます(笑)。
私から主人に
「もっとエッチなことしたい」
と言いたいんですが、やっぱりはしたないようで言えないんです。
パートから帰った後とか特にオマンコ疼いちゃって、オナニーもするんですが満足できません。
ネットで大人のオモチャを探してたら、いつの間にか出会い系サイトに誘導されていて、ついつい入会してしまいました。
そこで日ごろの欲求不満ぶりを、思いを込めて書込みました。
その時に知り合った男性2人とは、実際にあってセックスし、その後セフレ関係になりました。
主人とのセックスは愛情がありますが、セフレとのセックスに愛情はありません。
ただ、溢れんばかりの性欲をぶつけ合い、快楽を貪りあうセックスをするだけです。
行為が終わった後は、とても爽快感があります。
セフレとのセックスの後で家に帰ると、優しい気持ちと愛情で主人と子どもに接することができるのです。
私が浮気をすることで、家族円満にやっていけてるのです。
でも本当は、主人が私と同じで、セックスに貪欲であればといつも思います。
この事は、誰にも気付かれていません。
どんな親しい人にも話していません。
墓場まで持っていくつもりです。
主人をいっぱい喜ばせて私はオナニー
お盆に衝撃的な出来事がありました。
お盆の時に、主人の実家に家族みんなで行く予定でした。
ところが、パート先の同僚に不幸があり、代わりに私がどうしても出なくてはならなくなりました。
しかも上の子も友達からキャンプに誘われ、そっちに行きたいと言い出しました。
結局は主人と下の子だけで実家に行くことになりました。
主人は、
「仕方ないさ、事情が事情だもの。それに(上の子が)大きくなった証拠だよ。今までママのそばを離れなかったじゃないか」
と、相変わらず主人の優しさに感激し、その夜は主人に抱かれました。
私は、主人が喜ぶことをいっぱいしてあげました。
フェラチオにもたっぷり時間をかけ、タマタマも揉んで、舐めて・・・
主人は女の子のような喘ぎ声を出して、最後は私の中で射精しましたが、やっぱり私はイクことができませんでした。
普通は私もそこで眠りにつくのですが、その日の夜はなかなか寝付けず、火照りを抑えようとシャワーを浴びに行きました。
まだ乳首が勃起していて、触れるたびにビクッと感じてしまいます。
我慢しきれずに、浴室でオナニーしちゃいました。
クリトリスと乳首を弄り、声を押し殺して妄想にふけります。
「アアッ、あふ~、んっ、アッアッアッ、あぁぁ~」
めちゃくちゃにされたい!
おっぱいをグチャグチャに揉まれたい!
おちんぽをふやけるまで舐めたい!
でっかいおちんぽで突かれたい!
オマンコ壊れるほどズボズボされたい!
あ~ん、たまんなぁ~い!
頭が真っ白になってイッちゃいました。
営業マンと飲みに行くことに
翌日になって、主人と下の子を送り出し、上の子はキャンプに出かけ、私はパートに出かけました。
お盆の真っ只中ということもあり、かなり暇です。
もうすぐお昼になろうかという時に、営業の隆利君が来ました。
隆利君はウチ担当の営業マンです。
「あれ?隆利くんも仕事?」
「あ、三枝子さん!理恵さんはいます?頼まれた物持ってきたんすけど」
「それがねえ、理恵さんのとこ不幸があって今日は休みなんだ、代理であたしが来てんのよ」
ちょっと不機嫌そうに答えました。
「そうだったんですか、じゃこれ渡しといてもらえます?」
「了解!」
「三枝子さん、アイス食べませんか?今コンビニで買ってきたんですけど」
「いいね~暑いし、でも理恵さんと食べるつもりだったんでしょ?」
「まあ、そうですけどね・・・食べましょ!」
休憩所でアイスを食べました。
隆利くんは同世代なんですけど、みんなに可愛がられて下の名前で呼ばれています。
一度みんなで飲みに行ったこともあります。
「嫁と子どもが実家に帰っちゃって俺1人なんすよ」
「あたしもよ、ホントは今日は休みだったし」
「じゃあ、お互い今夜は1人?」
「飲み行こっか?」
「いいっすね、俺も今言おうとしました」
「あたしでいいの?」
「そんな、俺、三枝子さんタイプなんすよ」
「さすが営業マン、上手だね~」
「本当ですよ、なんなら・・・どうです?」
ニヤッと意味深な問いかけをしてきました。
思わず”ゴクッ”と喉を鳴らしてしまいました。
「えっ!?バカ!て、何時にする?」
「冗談冗談、仕事はこれで終わりだし、すぐでもいいですよ」
「じゃあ、あたし、ここでシャワーしていくから15時半に来て」
「オッケーっす」
ホテルへ入るなり彼は・・・
太陽がまだ照り付けてジンジンと暑い夕方、私と隆利くんは精をつけようと焼肉屋へ行きました。
キンキンに冷えたビールで喉を潤し、ホルモン系を食べて精をつけました。
2次会はカラオケに行き、声が枯れんばかりに歌いました。
「さっきのこと、ホントですよ」
「さっきって?」
「三枝子さんのこと好きだってこと」
「ありがとありがと、いいから、歌お」
すると隆利君から、いきなり唇を塞がれました。
私は力が抜けました。
されるがまま舌を絡め、そのままディープキスしました。
ハッと我に返りました。
「ちょっと隆利くん、酔ってるし、ダメ」
面食らってビックリしました。
「ちょ、ちょっと、ダメッ!」
またキスしてきました。
隆利君はキスしながら、私の背中を撫で回してきます。
私はトロンとしてしまい、エッチモードになっていきました。
ついつい、隆利くんの股間に手が伸びていました。
「三枝子さん!」
「ここはダメだから、ホテル行こ」
近くのラブホへ入りました。
部屋に入るなり、ディープキスで舌を絡め合います。
お互い汗ばんだ体で、激しく抱き合い、背中やお尻を撫で回します。
隆利くんは、何故か私の耳を執拗に触り、キスしてきます。
「俺、耳フェチなんです、三枝子さんの耳見てるだけで勃起しちゃうんです、何度も妄想オナニーしました」
耳元で囁かれ、なんだか愛おしくなりました。
隆利くんの服を脱がし、私も服を脱ぎます。
私からベッドに押し倒しました。
男の汗臭さが、たまらなく欲情します。
隆利君のおちんぽを咥えました。
性欲をぶつけ合い、快楽を貪りました
口に入れたままレロレロと亀頭を舐め回し、カリ首や裏筋にも舌を這わせます。
タマタマからアナルまで舐め回すと、おちんぽは男らしく隆々とそそり立っていました。
私は夢中でおちんぽに食らいつき、いやらしく舐めしゃぶるフェラチオで隆利君を責めました。
今度は隆利くんが私のオマンコに顔をうずめ、これでもかとジュルジュル音を立てながら舐めまわしてきました。
もう愛液が出まくって、オマンコはグショグショです。
さらにクリトリスに舌を上手に当て、オマンコに指を入れられ、グチャグチャに掻き回されます。
左手はおっぱいを揉みながら、指で乳首を弄られます。
性感帯をいっぺんに責められて、もう絶頂寸前です。
「うゃあああぁぁ~、ダメダメダメダッメッェェェ、手もやめないでェェェ~、もっともっとぐしゃぐしゃにしてェェ、めちゃくちゃにしてえェェ、イキそう、イキそうなの、イカせて、お願いイカせてェェェ~」
隆利くんの指が、オマンコの中の1番気持ちいい所を探りあて、クリトリスを舌で刺激しながら、乳首を強く摘ままれた瞬間、
「い、イッ、イッッくうゥゥゥ~!」
自分でもビックリするほど大きな声でイキました。
「三枝子さん、俺もう入れたい」
ギンギンに勃起したおちんぽが、私のオマンコに挿入されました。
「アッ、アッ、おっきいおちんぽ、もっともっと、あたしの中でおっきくなって、もっと掻き回してェェ~、気持ちいいのおォォォ~、硬いイィィィ、隆利君のおちんぽ熱いよおォォォ~」
「三枝子さんのオマンコも熱いよ、気持ちよくてチンポが溶けそうだよ」
「や~ん、嬉しいィィ、いっぱい締めてあげる!」
「うおっ、何これ、す、すげェェ~、ヤバイ、ヤバイよ、イッちゃう、俺イッちゃうよ」
「いいよ、あたしの中でいっぱい出してェェ」
「ウオーッ、イクうゥゥゥゥー!」
その夜は何回セックスしたか分かりません。
色んな体位でイキまくりました。
日ごろの欲求不満が爆発し、性欲をぶつけ合い、快楽をこれでもかと貪りました。
帰る時隆利君が言ってきたんですが、理恵さんがいなくて私がいるのを知ってて来たんだそうです。
本当に私のことが好きだったみたいなんです。
嬉しかったのであれから何度か隆利君とセックスしたけど、
「付き合おう」
とか
「プレゼントあげる」
とか、だんだん重たくなっていったんで別れました。
そういうのは求めてなくて、愛情は主人だけで十分なんです。
主人以外の男性とは、ただ激しいセックスがしたいだけなんです。