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- 熟女(女性告白)

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お前のマンコは最高だ
私は35歳の人妻です。
3年前に今の主人(42歳)と結婚しました。
私の体は卵子に異常があり、子供を授かることができません。
妊娠できない身体だと知ったのは、28歳の時でした。
その当時、好きだった男性と結婚を前提に交際していました。
しかし、両親が結婚に反対していたので、先に子供を作って結婚するつもりでいました。
何度中出しされても、まったく子供が出来なかったので調べてもらうと、私に原因がある事が分かりました。
結局それが原因で、彼は私の元から離れて行きました。
両親は、彼の性格を見抜いていたんだと思います。
私はかなりショックを受けましたが、彼を責めるつもりはありません。
子供が出来ないと分かれば、仕方のないことです。
それからしばらくして知り合ったのが、今の主人です。
彼は私に子供が出来ない事を承知して、それでも結婚を申し込んでくれました。
基本的に彼は子供が嫌いだそうで、私が元気ならそれでいいと言ってくれました。
本当に嬉しかったです。
ところが、優しい心使いの出来る主人なんですが、セックスが大好きで、しかもちょっと変わった性癖を持っているんです。
私もセックスは大好きですし、Mっ気もあり、責め好きな彼との相性も良かったんです。
結婚する前から、彼は色んな体位を試してきたり、大人のオモチャも色々買い集めては試してきました。
彼のセックステクニックとオモチャに何度もイカされ、私もドンドンエッチになり、ますますセックスが大好きになっていきました。
私は身長158cmで体重54kg、90/62/88のFカップで、肌は白い方だと思います。
元々オマンコの毛は薄かったのですが、彼の趣味ですべて抜かれてしまいました。
私はどうやらモリマンらしく、クリトリスもかなり感じやすく、指で刺激されるだけですぐにイッてしまいます。
主人は、
「お前のマンコは最高だ」
と言ってくれます。
他の男とセックスしてるとこを見たい
結婚してからも主人の性癖は増す一方です。
胸の谷間が見える格好や、ミニスカートなど、肌の露出する服装を求めて来たりもしますし、野外でもセックスをしたがり、人気の無い海や山でも、主人のちんぽを挿入されます。
そういう変態チックなセックスを重ねる度に、
(誰かに見られたらどうしよう)
と思うのですが、それとは裏腹に、私のオマンコは熱くなり、愛液が溢れ出してくるのです。
買い物はミニスカートかホットパンツ姿が多く、下着もスケスケの物が増えました。
時にはノーパンやノーブラで出掛ける事もあり、ドキドキしますが、同時に興奮もします。
それが半年ほど前から主人が、
「他の男とセックスしてるとこを見たい」
と言い出したんです。
とんでもないと思い、
「嫌よ!あなた以外の男性とセックスなんて・・・」
最初はそう答えて拒否していたんですが、外で主人のちんぽを咥えていると、
「お前のフェラチオ姿を誰かが見てるかもしれないぞ・・・どうだ、興奮するだろ?」
とか、野外でセックスの最中に、
「あっ、誰か覗いてたかもしれない」
などと言われる内に、私も他人棒を咥え、バックから思い切り突かれる事を想像する様になっていきました。
そしてついに、
「あなたがそう望むなら・・・構わないわよ」
と答えてしまいました。
喜んで中出しする男たち
主人は直ぐに実行に移しました。
私は結婚してから初めて、他人棒を咥えてしまいました。
一度主人の要求に答えてしまったがために、それから何度も私は他の男性とセックスする様になりました。
主人はどうやら、私が犯されるシチュエーションを見たいようで、野外で主人とセックスを楽しんでいると、突然見知らぬ男性が現れて犯されることもあります。
もちろん、相手は主人が頼んで来てもらった男性ですが、時にはネットで募集した、まったく知らない男性もいます。
子供が出来ない体だということは事前に告げてあるみたいで、皆さんいつも喜んで中出ししてきます。
何のためらいもなく中出し出来る女と言われれば、男性は喜んで応募するでしょうね。
この前は花火大会がありました。
私は浴衣姿で出かけましたが、下着は何も付けていません。
いつの間にか主人が手配していたのでしょうが、気づくと私は数人の男性に囲まれており、体中を触られていました。
辺りにはたくさんの人でごった返していましたが、みんな花火を見上げているので気づかれません。
見られないように数人の男性にブロックされ、一人の男性が私の浴衣を捲り上げ、ちんぽを差し込んできました。
「あ~ん、ダメ・・・」
少々の喘ぎ声は花火の音でかき消されるので、辺りの人には聞こえていません。
男性たちは交代で、私のオマンコにちんぽを差し込んできます。
もう何本の他人棒を受け入れたのか、分からなくなりました。
私のオマンコからは、中出しされた大量の精液が溢れ、太股を伝って流れてきました。
そんな状態で、私は出店に向かわされました。
もちろん男性たちも一緒で、出店の前でしゃがまされた私は、オマンコが露出しています。
店主には、間違いなく私のオマンコが見えているはずです。
驚いた表情で私を見つめていましたから。
店先に、ポタポタと白い精液が滴り落ちました。
男達はニヤニヤしながら、その様子を見ていました。
花火大会も終わるころ、私は夫と男達に連れられ、近くのホテルに入りました。
ホテル内では、お口にオマンコに、そしてアナルにまで他人棒を突っ込まれました。
私は穴という穴をちんぽで塞がれて徹底的に責められ、意識が朦朧としてしまいました。
普通のセックスには戻れない
気がつくと、主人に背負われて駐車場への道を歩いているところでしたが、私の浴衣の裾は主人に捲り上げられていました。
つまり後ろからはお尻が丸出しで、オマンコもアナルも丸見え状態のはずです。
その2つの穴は、何本ものちんぽを咥えた後なので、パックリ開いて精液を溢れさせていたと思います。
男性たちが、ニヤニヤしながら後ろを歩いているのが見えました。
もう普通の生活・・・いえ、普通のセックスに戻る事は出来ないと思います。
でも良いんです。
優しい主人と、何度も中出しして気持ち良くさせてくれる男性達に囲まれているんですから。
しかし私は、犯されるたびに性欲が増しているような気がします。
主人の性癖から始まったことですが、そのうち私の方から他人棒を求めてしまうかもしれません。
最近では心の奥底で、
(男性を犯したい)
と思い始めてきています。