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- 外国人女性(男性告白)

目次
本当に私を満足させてくれるの?
私は今までに、5人の外国人女性とセックス経験があります。
何度か韓国に出張で仕事に行った時、現地妻として相手をしてくれた22歳と26歳の独身女性。
二人ともかなりスタイルが良くて美人でした。
たぶん、整形はしていると思いますけどね。
日本では、ロシア系の人妻T37歳、在日朝鮮人妻K32歳と、これから紹介する忘れられない女性として思い出に残る在日韓国人妻H36歳です。
もう20年以上も前のことですが、Hとはテレクラで知り合いました。
会った時は、どうやら旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようです。
憂さ晴らしのために、浮気するつもりでテレクラを利用したらしいです。
「会って楽しみたい」
とHから誘ってきましたから。
待ち合わせ場所であるホテルのロビーで出会いました。
少しグラマーですがスタイル抜群で、キリッとした美人が近づいてきました。
ちなみに私はごく普通のおじさんで、背も165cm、見た目も全然パッとしません。
彼女はそんな私を見てニコリともせずに、
「本当に私を満足させてくれるの?」
と会ったことを後悔するかのような、吐き捨てる言い方でした。
「ああ、後悔はさせないよ」
と私はまったく怯むことなく、ニヤリとしながら答えました。
そんな私の自信ありげな態度に、
「なら、いいわ。行きましょう」
と納得して、私が用意した13階の部屋へと向かいました。
私はセックスのテクニックには自信があり、これまで経験した女性で満足しなかった人はいません。
私とのセックスが忘れられなくて、ストーカーまがいに追いかけられたこともあります。
部屋に入るとすぐに、私は彼女のブラウスを捲くり上げ、ブラジャーもずり上げて、年齢の割には張りのある大き目の乳房を鷲掴みにし、薄い茶色の乳首を吸いました。
舌を這わせ、軽く甘噛みをすると、
「ああ~、ああ」
と彼女の口から喘ぎ声が漏れました。
このまま中に出して
右手をスカートの中に潜り込ませ、シルクのパンティーの上からマンコに指を這わせると、もうそこはすでに湿っており、温もりがありました。
私は彼女をダブルベットへ押し倒し、両足を大きく拡げさせ、パンティーの上からクリトリス、マンコに鼻や唇を擦りつけたり、舐めたりしながらの愛撫で責めました。
指は両乳首をクリクリと弄びます。
彼女はなされるがまま、喘ぎ声が少しずつ大きくなってきて、私の頭を両手で押さえ、マンコへ強く押しつけてきました。
私は一気にパンティーを脱がし、直接マンコの中心部に吸い付き、舌を使って絶妙にクリトリスを責め立てました。
「ああっ、いい、気持ちいい!ああああ、いい、いいわー、もっと、もっとして!」
と腰をクネクネさせ、愛液をどんどん溢れさせてきます。
クリトリスを舐め、吸い、レロレロし、マンコの中に指を2本突き入れます。
入口のザラザラが何とも凄かったです。
マンコの奥に指を進めると、ヌメッとしてツルッとした上壁があり、そこを微妙なタッチで擦ると、
「ああっ、いいっ、たまんない!あなた上手ね、もっとして、イヤ、イヤ、やっぱりダメ、変よ、出る、出るよ、止めて、止めて、ああん、恥ずかしいー!」
止めてと言いながら、私の頭を押さえてマンコを口に擦りつけ、愛液を漏らしながら、
「ああ、ダメッ、ダメッ、イヤーー!」
と叫びながら、とうとう潮を吹き出しました。
その後は、何度も襲ってくるアクメの波に翻弄されながら、潮吹きと失禁を繰り返していました。
続いて、子宮口の上にあるPスポットを責め立てると、
「ああ、何?そこっ、そこ何?イヤー!凄い、凄いわ、気持ちいい、ああーーっ!」
と叫びながら、身体を仰け反らせて痙攣し、私が薬指でアナルの入口を刺激すると、
「イヤーーーー!」
と叫び声を上げて失神しました。
彼女はグッタリとし、マンコを恥ずかしげもなくさらけ出して、大の字に横たわっています。
私はそんな彼女を見ながら、ゆっくりと服を脱いで全裸になり、濡れたマンコに半立ちのチンポを擦り付けて勃起させました。
そして彼女の両足を抱えてから、ギンギンのチンポをマンコに突き入れました。
「うっ、うう、ああ、ああっ、いい、いいーー!」
と再び息を吹き返した彼女は、今度は極太チンポ攻撃に感じて、メス犬のように吠えまくるよがり声を上げながら、一気に絶頂へと上り詰めていきました。
何度も痙攣を繰り返しています。
責め続ける私の激しいピストン攻撃に、チンポを離さないと言わんばかりに、マンコが締め付けてきます。
私もここまで強烈に締まるマンコは初めてだったので、予想以上に早く射精感が来てしまいました。
絶頂を迎えそうになったのでチンポを抜こうとしましたが、彼女はそれを察知して、ガッチリと私の腰を両足でホールドし、強く抱きつきながら、
「このまま中に出して」
と言ってきました。
もう堪らないわ
その期待に答えて、思いっきりマンコの奥にチンポを押し込んで、たっぷりと中へ射精しました。
きつい締め付けを味わいながら射精する感覚は最高でした。
しばらくぐったりと重なったまま動かずにいましたが、ゆっくりと彼女の横に添い寝をする形で横たわりました。
すると彼女は、私の胸に顔を埋めながら抱きついてきました。
まだ息が乱れていましたが、
「あなたがこんなに凄いとは思わなかったわ、正直、第一印象はがっかりだったの、ごめんなさい」
と言いました。
そして私のチンポを握りながら、
「こんなチンチン初めて、太いし、大きいし、固いしね、小さくなっても、旦那のより大きいんだもの、ああ、もう堪らないわ」
と言って即座に私のチンポを口に咥え、ジュルジュルと夢中になってフェラチオを始めてきました。
私は彼女にチンポを咥えさせたまま、シックスナインの体勢になり、マンコを舐めたり吸ったりしました。
彼女は気持ちよさそうに艶めかしく腰を振りながら、卑猥な音を立ててフェラチオを続けていました。
当然ながら、それから2回戦へ突入です。
彼女は先ほどにも増して、凄まじい雄叫びを上げながら絶頂を迎えていました。
激しいセックスが終わって二人でホテルを出て、タクシーで帰る彼女を見送る時、当時普及し出したばかりの携帯の番号を教えてくれました。
それから2年ほど、この獣のような激しい関係は続きました。
私もたくさんの女性を抱いてきましたが、美人でスタイルもよくて締まるマンコ、セックスに貪欲で淫乱な彼女は、過去出会った女性の中でも間違いなくナンバーワンでした。
彼女と疎遠になったのは、在日であるが故の様々な悩みと、旦那との不仲から精神的な病に冒され、療養生活に入ってしまったからです。
それから3年後、彼女は帰らぬ人となりました。