
目次
飲み会でエッチな話をしました
私の名前は菜々子で24歳、OLしてます。
3ヶ月ほど前、同棲していた恋人と別れました。
先日、友達の静香が、
「菜々子に男を紹介してあげる」
と言うので、この前飲み会に参加してきました。
主催者は、静香とその彼氏の勇樹でした。
二人とも私の高校の同級生でもあります。
しかも勇樹はイケメンなんです。
背も高くて筋肉質でカッコいいし、美味しそうな体つきで、男性フェロモンをプンプン感じます。
セックスも強そうに見えます。
私は以前から勇樹が気にいっています。
実は静香には内緒で、過去に勇樹と3回セックスした事があります。
つまり、静香から寝取ったことになります。
体の相性だけでいうなら、元彼よりも勇樹とのセックスの方が良かったかもしれません。
勇樹に彼女がいるのは残念な気分です。しかも友達だし。
私が飲み会に顔を出した理由は、
(勇樹に久しぶりに会いたい)
と思ったからです。
だから、男を紹介してもらうことには、正直あまり興味がありませんでした。
勇樹さえ、いればいいんです。
でもそういう訳にはいきません。
飲み会当日、勇樹の友達2人を紹介されました。
京介は、勇樹の大学時代の同級生で、メガネをかけた知的な感じの好青年です。
駿太はその後輩で、大学を卒業したばかりの22歳です。
小柄で色が黒いけど、顔は結構イケメンで可愛いタイプでした。
静香はイケメン好きなので、自分の趣味で男性を集めてもらってきた感じでした。
だからやっぱり、飲み会で一番楽しそうにしていたのは静香でした。
(私のためだったんじゃないの?)
と思いましたが、勇樹に会えたので私も嬉しかったです。
静香は先頭に立ってはしゃぎまくり、2時間経つと翌日の仕事のため、先に帰宅しました。
そこでお開きになる空気になりかけていましたが、私は勇樹ともう少し一緒にいたかったので、私から他の2人の男性も引きとめて、場所を変えて飲み直す事にしました。
男3人に囲まれて、個室になっている居酒屋で飲みながら話をしていると、勇樹以外の2人もわりと話しやすかったです。
さっきは静香がはしゃいでいたので、よく分からなかったんですね。
2人も私に興味を持ってくれたらしく、前の彼氏の話や、ちょっとエッチな内容まで聞いてきました。
お酒も進んでいるので、私も普段なら絶対に言わないような、
好きなセックスの体位
触られると感じる場所
やってみたいプレイ
まで、ついついしゃべっちゃいました。
私は話をしながら、いつの間にかオマンコが濡れてしまいました。
居酒屋で中出しされちゃった
静香ほどではないですが、私もイケメンは好きなので、イケメン男性に囲まれてエッチな話をしていると、ものすごくセックスしたい気分になってきました。
勇樹も何となく私の雰囲気を察したみたいで、私に声をかけると、二人で男子トイレへ行きました。
個室に入ってすぐに、私はスカートをまくりあげて、パンツを脱ぎました。
勇樹が、後ろから濡れたオマンコにおちんちんを擦り付けてきます。
「菜々子、すげぇ濡れてんじゃん、いやらしい女だな」
「あ~ん、もう入れてほしいの」
勇樹のおちんちんが完全に勃起すると、そのまま立ちバックの体勢で挿入してもらいました。
太ももまで愛液が垂れてグショグショです。
勇樹の硬いおちんちんが、オマンコの奥までズボズボと擦り上げてくるので、私はあっと言う間にイッてしまいました。
勇樹も、
「あ~、締まる~、気持ちいい」
とかなり興奮していて、その後すぐに私のお尻に射精しました。
手早くティッシュで拭って個室を出ると、なんとトイレの洗面所に京介が立っていました。
「誰か来ないか見張ってたよ」
と言い、ニヤニヤ笑うと、
「二人だけでずるい!」
と言いました。
私は、そのまま個室に押し戻されて、再びパンツを脱がされると、同じように立ちバックで京介にもおちんちん入れられました。
いきなりだったので、私は頭の中がパニックになりましたが、抑え込まれて抵抗する事もできず、京介のいいように犯されていました。
彼は見た目は真面目そうなんですが、ワイルドなセックスを好むみたいです。
私のブラウスを開けて、おっぱいをムンズと鷲づかみにして、揉みながら思いっきり腰を振ってオマンコの中に射精したのです。
私は、
(中出しされた!)
と恐怖感が起きました。
やっぱり病気や妊娠は怖いです。
でも自分の体内に熱いものが込み上げるのを感じながら、私もイッたのです。
私は、どちらかというとマゾっ気もあるので、こういう乱暴で獣みたいなセックスも好きなんです。
終わった後、京介と抱き合ってキスをしました。
タクシーの中でフェラチオ
そのままもっとセックスしたかったんですけど、勇樹に
「もうそろそろ出よう」
と言われ、仕方なく店を出ました。
私と京介がセックスしている時、勇樹が嫉妬したような表情だったのも面白かったです。
その後、タクシーで京介の家へ行く事になりました。
私たちは、まだまだセックスしたりなかったからです。
せっかくエッチな気分で盛り上がっているのに、このまま別れたくはありません。
勇樹は、電話で静香に
「京介の家に泊まる」
と連絡していました。
私は、静香に勝利したような優越感に浸りました。
勇樹は、彼女の元に帰るよりも、私とセックスしたいということです。
タクシー内で、私の左右には京介と駿太が座りました。
駿太は、居酒屋で自分だけ仲間外れだったので、ちょっとご機嫌斜めです。
すると京介が気を利かせたのか、
「じゃあ、菜々子ちゃんにココで咥えてもらえば」
と提案しました。
私はみんなに促されるまま、駿太のズボンからおちんちんを取り出すと、手で軽く擦って勃起させてから、口に含みました。
少し汗臭く感じたけど、若いおちんちんは美味しいです。
運転手は露骨に嫌な顔をしていました。
でも、私は気にせずに、ジュポジュポと音を立ててフェラチオしました。
しかし、タクシーの中で射精させるわけにはいきません。
そこまでしたら、乗車拒否されますよね。
いや、フェラチオだけでもダメでしょうけどね。
乱交にハマりました
悪ふざけが好きな京介と勇樹に言われるがまま、私は勃起したままの駿太のおちんちんを握ったままエレベーターに乗り、京介の家へと入りました。
玄関でそのまま跪き、駿太にフェラチオしてあげました。
しかも扉は開いたままです。
さっきから焦らされ状態だったので、駿太はすぐにイキたかったのか、私の口にピストンするようにおちんちんをグイグイ突き入れてきました。
そしてあっさりと私の顔に射精しました。
衣服にもザーメンが飛んだので、そのまま私は服を脱いで全裸になりました。
玄関の隣の台所で、その流しに両手を付いて、駿太とも立ちバックでセックスしました。
「全員同じ体位だな」
と勇樹が笑って見ています。
「セックスするの久し振り」
と言い、駿太は射精したばかりなのに、かなり興奮していました。
私に背後から抱きつきながら、おっぱいを揉み、ガンガン腰を振ってきて、駿太にもオマンコに中出しされました。
私は、もうどうでもよくなっていて、文句を言う気力はすでにありませんでした。
むしろ犯されるような激しいセックスに、夢中になっていました。
まだ物足りないのか、駿太は私を床に寝かせると、休むことなく正常位でも挿入してきました。
フェラチオを含めると、3連続で駿太は射精しています。
やっぱり一番若いからかな。
さすがに彼も満足した様子です。
私はここでシャワーを浴びてすっきりすると、一旦休憩してみんなでリビングに集まり、お酒を飲み直しました。
そして今度は男3人を相手に、乱交に突入です。
上の口も下の口もおちんちんで塞がれ、手コキやパイズリもしながら、いっぱいおちんちんを責め、オマンコを責められました。
リビングのソファーや机の上でもセックスして、寝室は疲労してから眠くなるまで、誰も使いませんでした。
私はこの日から、乱交にハマりました。
男性一人だけだと物足りなくなってしまい、常に複数の男性を求めてしまっています。
週末になると誰かの家に集まって、乱交セックスをしています。
もう2ヵ月以上になりますが、楽しくて止められそうにありません。
それどころか、どんどんエスカレートしてきて、人気のない駐車場で野外セックスしたり、リモコン付きのバイブをオマンコに入れたまま買い物に行ったりして、スリルまで味わうようになってしまいました。
最近になり、
「他の男とセックスしろ」
とか、
「たくさんの男に輪姦されているのを見せろ」
とか命令されています。
近いうちに、勇樹が友達を通じて、何人もの男性を部屋へ連れてくるみたいです。
いったいどのくらいの男性に輪姦されるのか、想像しただけでオマンコがグショグショに濡れてしまいます。
しかも、乱交の様子を録画するみたいなんです。
(あ~早くたくさんのおちんちんに輪姦されたい、ザーメンいっぱい浴びたい)
楽しみで仕方ありません。