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- 熟女(女性告白)

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トイレでオナニーしてたでしょ
私は43歳の主婦です。
去年の春ごろの話ですが、息子の友達の隆宏君(高校2年生)が家に遊びに来たんですけど、息子は外出していていなかったんです。
隆宏君は帰ろうとしたんですけど、せっかく来てくれたのに、そのまま返すのも悪いと思い、
「ちょっと上がっていったら?」
と言うと、
「いいんですか?お邪魔します」
断って帰るかと思いましたが、意外でした。
上がってもらって、リビングのソファーに座らせて
「コーヒーと紅茶とジュースとどれがいい?」
と聞いたら、
「えっと、コーヒーをください」
はにかんだように、顔を赤らめて言うんです。
2人分のコーヒーとクッキーを持って行き、ソファーの前にあるテーブルに置き、隆宏君の正面に座りました。
その時私はタイトスカートを穿いてたんですけど、どうやらパンティーが見えたみたいなんです。
隆宏君はスポーツウエアータイプのズボンを穿いてたんですけど、股間がもっこり膨らんでくるのが見えてしまいました。
そしたら、
「すみませんトイレに行かせてください」
と言ってトイレに行ったんですけど、なかなか出てきません。
(もしかして?)
と思いましたが、しばらくしてトイレから出てくると、なぜか顔が真っ赤になってました。
(やっぱりオナニーしてたんだわ)
そう思うと、なんだか可愛くなるのと同時に、私のパンティーで興奮してくれることに、ちょっと嬉しくなりました、。
その日は何もなく、隆宏君が帰る時に、
「いつでも良いからまた遊びに来てね」
と言いました。
その二日後に、また隆宏君が来ました。
「ごめん、今日も出かけてて居ないのよ」
と言ったら、
「知ってます、さっき携帯で話したんで」
「えっ?そうなの?じゃあ、どうして?」
「おばさんがいつでも良いから遊びに来なさいって言ったから来ました」
まさか息子の居ない時にまた来るとは思わなかったのですが、この前のことを思い出し、
(ひょっとして・・・)
と思って家に入れてコーヒなどを出し、2日前のように隆宏君の正面に座ると、話しながらもやっぱり私のパンティーをチラチラ見ています。
隆宏君のおちんちんも、やっぱり勃起しています。
そしてこの前と同じように、トイレに行きました。
出て来た時も、前回同様に顔は真っ赤にしていました。
また向かい合ってソファーに座った時、私は思い切って聞きました。
「おばさんのパンティー見えてるんでしょ?」
隆宏君はオロオロしてたので、
「正直に言っていいのよ」
と言うと、
「はい、この前も見えてました」
「トイレでオナニーしたんでしょ?」
「いえ、そ、そんなこと・・・」
「正直に言いなさい!」
おばさん精子飲んだの?
「はい、すみません」
「おばさんのパンツなんか見てもつまらないでしょう?」
「そんな事ないです!おばさん、前から綺麗だと思ってたし・・・」
「あら、嬉しい」
すると、また隆宏君のおちんちんが勃起してきてるみたいで、
「あれ?また大きくなっちゃったの?」
「す、すみません」
「謝らなくていいのよ、おばさんが悪いんだから」
と言って隆宏君の隣に行き、
「息子や他の人に喋っちゃだめよ」
と言い、隆宏君の勃起してるおちんちんにズボン越しに手を当て、少し擦ってからズボンをパンツを脱がせました。
大きく硬く勃起したおちんちんが現れました。
トイレでオナニーした後なので、少し精液の匂いがします。
おちんちんを咥えると、さらに精液の匂いが口一杯に広がりました。
隆宏君は、
「はぁ~、あ~」
と目を瞑って上を向き、吐息を漏らしていました。
「気持ちいい?」
「はい、凄く気持ちいいです、おばさん、もう出ちゃいそう」
「いいよ、おばさんの口に出して」
「あ~、出ちゃう~」
隆宏君は私の肩を押さえ、腰をガクガクさせながら、私の口の中に射精しました。
さすが若いだけあって、2回目の射精でも量が多く、旦那とは量も濃さも違って、飲み込むのが大変なくらいでした。
私がごっくんしたのを見てた隆宏君が、
「おばさん飲んだの?」
「うん、飲んじゃった」
「美味しいの?」
「美味しいというか、隆弘君の飲みたくなっちゃったの、飲んでもらった方が嬉しいでしょ?」
「うん、そうだど・・・」
なんだか申し訳なさそうな感じでした。
マンコってこうなってるんだ
その後で隆宏君が、
「おばさん、おっぱい触ってもいい?」
「いいわよ、あんまり大きくないけど」
隆宏君はTシャツの上から触っていましたが、
「おばさんシャツ脱がせてもいい?」
「いいわよ」
シャツを脱がされると、ブラの上から力強く揉まれたので、
「もう少し優しく触って」
と言うと、
「あ、ごめんなさい」
と謝ってから、優しくいっぱい触ってきました。
隆宏君はおっぱいを揉みながら、
「おばさん、キスしたいです」
と言って口を塞がれ、舌も入れてきて、涎がこぼれるくらい口の中を舌でかき回してきました。
口を解放されたかと思ったら、今度はブラを外されて、おっぱいにキスマークを付けられたので、
「旦那にいつ見られるかわからないから、キスマークは付けないで」
と言っておきました。
旦那とは今でも月に2、3回はセックスしてるのですが、部屋を明るくして行為におよぶため、キスマークがばれるかもしれないんです。
おっぱいから下へと移動し、スカートを脱がされ、パンティーも脱がされました。
「おばさんこの前と同じパンツ?」
「違うけど、同じような下着だよ」
「どんなパンツ持ってるか見せて」
「パンツ好きなの?あとでね」
と言いながら、隆宏君は私のオマンコをじっくり見ています。
「マンコってこうなってるんだ」
と言い、指で広げてみたり、中に入れてかき回したりしていました。
「マンコっていい匂いがするんですね」
なんて言われて、ちょっと恥ずかしくなっちゃいました。
若いってなんて素敵なんでしょう
私もそのうち、だんだんと気持ち良くなり、下半身がムズムズしてきて、
「あん、ふうん」
とか喘ぎ声を出してたんです。
「おばさん、気持ちいいの?」
「うん、凄く気持ちいいよ、濡れてきてるのが分かるでしょ?」
「うん、チンチン入れてもいいですか?」
「いいわよ、おばさんも入れてほしくなっちゃった」
ソファーの上で、隆宏君が挿入しやすいように誘導してあげました。
私の上に乗り、隆宏君はピンピンに勃起したおちんちんを挿入してきました。
「あ~凄い・・・硬い」
と思わず声を出してしまい、
「そんなに気持ちいいの?」
と隆宏君は嬉しそうでした。
「俺、コンドーム持ってないですけど」
と心配してるみたいで、
「おばさんもうすぐ生理が来るから、中に出してもいいよ」
と言うと隆宏君は安心したみたいで、自分の思うように腰を振ってたんですけどすぐに、
「おばさん、もう出ちゃう」
「いいわよ、中に出して」
って言うか言わないかぐらいで、射精してしまってました。
「マンコって、こんなに気持ちいいんですね」
しばらくそのまま繋がっていましたが、おちんちんがオマンコの中で、またすぐに勃起してきました。
若いってなんて素敵なんでしょう。
「今度はおばさんも一緒にイカせて」
隆宏君にしてみると4回目ですけど、そうは思えないほどカチカチに勃起していて、私のオマンコの中でいっぱい暴れまくっていました。
今度は私もイクことができ、隆宏君は4回目の射精をしました。
隆宏君とは、その後も時々会ってセックスしていましたが、家では危険なので、私の運転でラブホテルに行っていました。
だんだんセックスも上達していき、私をいっぱい喜ばせてくれました。
隆宏君とセックスした日に旦那が求めてきた日もありましたが、
「お前、今日はいつもより燃えてるなぁ」
なんて喜んで、私の体をいっぱい愛撫してくれました。
まさか息子の同級生とセックスしてるなんて、思ってもいないでしょうね。
しかし、隆宏君は就職で県外に行くことが決まり、もうじき会えなくなります。
隆宏君とはあと何回会えるか分かりませんけど、可能な限り会ってセックスし、私の下着が欲しいと言ってたので、その場で脱いだのをあげようと思っています。