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僕を心配した美人先生が家庭訪問に
中学生のとき、わが家が貧困状態だったので、朝夕と新聞配達していました。
中学はアルバイトは厳禁らしくて、異なる店でバイトしてたのですが、当たり前のように授業中は眠い日もあって、ある時国語の時間に眠ってしまったようです。
国語の先生は、転勤してきて1年目の富田美恵子先生で、僕の担任も受持ち、若々しくクリーンで長い黒髪のお蔭もあったようで教え子の間では人気が集まっていました。
眠ってしまった国語の授業は5時間目といったこともあって、放課後に職員室に来るように呼ばれ、下校前に美恵子先生の場所に行き注意されてしまったのです。
説教の後、先生の授業のスタイルに原因があるのか?と落ち込んだので、新聞配達のアルバイトの事をハッキリ言って、取りあえずお家の事情と言うことで中学には秘密にしていてくれることになりました。
この週の日曜日、共稼ぎで誰もいない状態の家の中で、昼食を食べて先輩からもらったギターで稽古してると、インターホンが鳴り、入り口に行くと美恵子先生が立っておられました。
僕のアルバイトの事もあって、急に家庭訪問することを決めたそうなのですが、両親とも働いてて夜間にならないと帰宅しません。直ぐ帰ると考えていたんですが、僕の日常のライフスタイルも見たいと言うことで、僕の部屋に招待しました。
部屋の中でアルバイトの事や成績の事に関して相談して、僕のアルバイト代の用途を聞かれ、1月3万5000円程のアルバイト代は全部母親に渡して自分の取り分は月3千円程で、新しいギターを手に入れたかった僕はその中からの2千円を貯めてるって、得意げに先生にしゃべったのを覚えてます。
お茶をこぼした股間を拭いてくれて
その際に、先生にお茶も差し出してない!と急いでウーロン茶を準備して自分の部屋に持って行き、扉を開こうとしたときに僕の股間部分にこぼしてしまったのです。
美恵子先生は、バタバタして僕の机にお母さんが乗っけていた洗濯したタオルを見つけ出すと、僕の股間をズボンの上から拭いてくれました。
自身の股間を拭いてるとは言ったところで刺激はあるし・・・徐々に勃起して行くのを自覚して困惑してると、先生も理解したのか急いで手を離し、
「ごめんね」
と言いつつタオルを僕に差し出して伏し目がちになっていました。
僕は心臓がバクバクしながら、ひとまずウーロン茶を先生に渡そうとしてお盆に手を伸ばした際に、先生もウーロン茶を飲用しようと伸ばした手と触れ合ってしまい、ちょっとだけ恥ずかしくなってしまって二人とも無言に陥ってしまいました。
キレイで注目を集める先生だけれど、もちろん僕もそのファンの一人で、少々ドキドキしつつ二人でいたのですけど、この時お父さんからもらったカメラが目に入り、どうにかして先生の画像が欲しくなり、一緒に写真に写って下さいと頼んで、ふすまの前方で二人でただ立って写るようにセルフタイマーをセッティングし、先生の横に並びました。
その際にふたたび、僕の右手と先生の左手が触れ合って、驚いたのは先生が僕の手を掴んできた事です。
ドキッとした表情で先生の方を見た時にシャッターが切れてしまって、
「きちんとカメラの方を見てないとね」
と言いつつもう一枚写すセッティングをしてくれたのです。
カメラを撮り終わってもずっと先生は手をつかんでいてくれたので、僕は何故か涙してしまったのです。
「どうして泣いてるの?」
僕は先生が好きな事実をついつい打ち明けてしまい、よけい気が重くなってしまったのです。先生は、僕の顔を見て、ティッシュで目元を拭いてくれて唐突に唇にキスをしてきました。
美恵子先生のフェラチオと2回の中出し
そのまま肩に手をあてて僕を畳の上に座らせると、
「秘密にできる?他の人に気付かれると先生を辞めなきゃいけなくなるからさ」
そう発言しながら僕のズボンに手をかけ、ブリーフと同時に剥ぎ取られてしまいました。ビックリしていると、ふっと僕の目を見て、僕のペニスを咥え込みました。
取りあえず、エロ本とか仲間で回し読みしてたんで、理解はあったんだけど、不測の事態に何が起きてるのか判断できなかったのですが、先生のフェラチオの快感にアッという間に精液を出してしまいました。
ペニスから口を離すと、ウーロン茶に手を出して一口飲み、先生は自分からスカート、パンティを脱ぎ僕の腰の上に跨って来たのです。
後ろの方から手を伸ばしてペニスを掴むと、少しずつペニスが熱を帯びた感覚に包まれて行ったのです。
僕は無言でその情景を眺めていると、美恵子先生が僕の頭を抱き込むみたいにして
「本当に秘密だよ」
と言い続けながら体を上下に動かしていくのです。部屋に先生の香りが充満してくる頃に、僕は先生のオマンコに中出ししてしまったのです。
美恵子先生はそのまましばらくの間動かなかったんですが、僕がまた勃起すると腰を動かして来るのです。次は体を起こして、腰を前後左右に動かし、普段の声と異なる声でちょっぴり喘いでいました。
僕はあり得ない景色を見ているみたいで、じっくり先生の表情や腰の動きを眺めているとまた射精感が襲ってきて、
「先生!また出ます!」
と言うと、美恵子先生は僕にくっ付いてきてキスしてきたんです。あっという間に、先生のオマンコに2度目の中出しをしてしまいました。
しばらくの間このまま、2人共動かずにいたのですが、5時の時計の響きで先生はじんわり起きあがり、ティッシュを数枚取ると自分のオマンコを拭いていました。
僕はペニスを出したままでボーッになっていると、先生がティッシュでペニスを拭いてくれてズボンとブリーフを履きました。5分ほど無言でいたのですが、
「トイレ借りるね」
と先生が立ち上がり、再度僕の部屋に戻ってくると、
「大学生の時交際してた恋人が少し前、知らない人と結婚すると言ってサヨナラしてしまって、あなたとどこかしら似ていたのよ」
と言いました。まだ子供だった僕は、その男の代わりであったんだとも考えずに
「先生を振るなんてひどい奴!」
とアタマに来ていました。ウーロン茶を一口飲み、美恵子先生は
「帰るね」
と立ち上がり、
「今回の事は100パーセント秘密だよ」
と、ちょっぴり後悔でもしているような声で言うと入口に向かいました。先生が家を出る前に、
「写真できたら差し上げます」
と言うと、
「期待してるね!」
と言いながら手を振ってくれたのです。
それからは月に1度か2度ずつ、卒業しても何回か先生の自宅でセックスしました。そしてある日、
「私、今度結婚するからこれで最後ね」
と言われ、先生の自宅で朝方まで犯されて関係は終了になりました。
それから数日後、先生の自宅のアパートは引き払われ、もう何処へ行ったのかもハッキリしていません。
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