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- 熟女(男性告白)

目次
お願い、トイレでエッチしよう
僕は28歳の独身で一人暮らしです。
出会い系サイトで、38歳のバツイチ子持ちの熟女と知り合い、仲良くなってきたので、直でメールのやり取りをするようになりました。
すると、
「エッチ大好き」
とか
「若くて元気なおちんちんが好き」
とか
「デート中はずっとイチャイチャしたい」
とかメールしてくるんです。
彼女はかなりエロ全開でした。
僕の写真は写メで送っていて、どうやら僕の顔を気に入ってくれたみたいです。
「母性本能をくすぐる顔」
て言われました。
カッコいいとかイケメンとかいう褒め方じゃないので、喜んでいいものかどうか・・・
ちなみに、彼女も写メを送ってくれて、女優の佐藤仁美に似ていると思いました。
実際会うまで分かりませんけどね。
だけど彼女は、メールではエロ全開でエッチも大好きだって言ってたけど、
「セフレ関係は嫌」
ってこれだけは頑なに言ってます。
「結婚はもう懲りたんで今は考えてないけど、ちゃんとお付き合いしたい」
って言います。
僕もセフレよりは恋人が欲しかったのでいいんですが、10歳も年上だから付き合うのは難しいとは思います。
でもエロ全開な彼女に会いたいし、セックスしたいので、付き合う前提で会うことになりました。
遠距離で子供もいるので、会うまで半月ほどかかりましたけど、デートの当日、彼女はスカートの下はノーパンに直にパンストだけという格好で来ました。
そういう約束をしてたもんで・・・
セフレを嫌がっているくせに、エロモード全開でやってくるんですよね。
映画が好きだそうなんで、一緒に映画観たんですけど、観てる間も彼女の手は時々ズボン越しに僕のチンコを触ってきます。
(おいおい、いくらエロいって言っても、ちょっと早すぎ)
映画に集中できません。
席を一番後ろにしてたんで、誰も見てないし、僕も彼女のスカートに手を入れてマンコを弄ってました。
彼女はかなり感じやすいみたいで、触る前からすでに濡れていました。
パンティー穿いてないので、ひょっとしたらシートに愛液が付いたかもしれません。
彼女はすぐに我慢できなくなったみたいで、
「お願い、トイレでエッチしよう」
なんて言ってきました。
(トイレでエッチはちょっと・・・それに一緒に風呂入る約束してるし)
トさすがにトイレでのエッチは止めましたが、映画館の近くにラブホテルがあったので、そこに入りました。
ごっくんしたかった
映画館の中で軽くイッたみたいで、彼女はホテルに入っても最初はボーっとした感じでした。
ところが部屋に入ってドアを閉めた途端、彼女はすぐに僕の前にしゃがみ込んで、ズボンとパンツを脱がしてきました。
そして、
「あ~ん、久しぶりのおちんちん」
と言って、まだ小さいチンコを咥えて、チュパチュパとフェラチオしてきました。
まだシャワーも浴びてないのに、びっくりしました。
僕のチンコは、彼女の口の中でムクムクと勃起していきました。
彼女を見ると、フェラチオしながら、片手でマンコを触っていました。
興奮しているみたいで、フェラしながら息が漏れていました。
(なんてエロいんだ)
って思いました。
僕は学生時代にセンズリしすぎたのが原因なのか、遅漏だったんです。
(フェラチオだけじゃイカない)
と思ってたんですが、このシチュエーションに興奮して、彼女のフェラテクのせいか、すぐに射精感が込み上げてきて、そのまま彼女の口の中に射精してしまいました。
彼女は僕を見上げてニコッと笑い、ザーメンをごっくんと飲んでくれました。
まるでAVの世界みたいです。
「実は初めてなの、飲んでみたかったんだ」
本当かどうかは分かりませんが、恥ずかしそうに笑ってました。
それから一緒にお風呂に入りました。
そこで初めて彼女の裸を見たんですが、38歳の割には細身で綺麗な体でした。
胸はCカップくらいだと思います。
湯船に一緒に浸かり、今度は僕が彼女の体を触りました。
どうやら彼女は感じると、腕を自分の口に持っていって押し付け、声を押し殺す癖があるみたいです。
僕が責めている間も、恥ずかしいのかあまり声を出さないようにしていました。
でもマンコからは大量に愛液が出てきていて、彼女は今すぐにでも入れて欲しい感じでした。
クリトリスが特に感じるみたいで、触っただけでビクンビクンしていました。
もう限界らしく、懇願するような目で僕を見てきました。
その顔がとても可愛く思えたので、思わずキスをしました。
そして、
「そろそろあがろうか」
と言ってお風呂を出ました。
もう我慢できないの、入れて
15分ぐらいお風呂に入ってたと思います。
風呂を出たらタオルやバスタオルで体を拭くかと思いきや、彼女はそのまま洗面台に手をつき、濡れた髪と体のまま、
「もう欲しいの、ここでしよ、入れて」
と言ってきました。
彼女はお尻を突き出して、チンコを催促するように、腰をクネクネさせています。
(どこまでエロいんだ)
って思いました。
でも僕は、言葉責めかと焦らすのが結構好きなんで、このまま
(チンコぶち込みたい)
という気持ちもありましたが、
(もうちょっと焦らしてもいいかな)
と思って、彼女のお尻をムンズと掴み、入れるように見せかけて、しゃがんでマンコを舐め始めました。
彼女はチンコを入れてくると思ってたのか、かなり驚いたみたいで、
「え?ちょっと?」
と混乱してました。
僕は彼女のマンコをペロペロなメながら、
「だってお風呂じゃ舐められなかったし、メールで舐める約束もしたよね」
と言って、クリトリスも舐めました。
上手く伝えられないですけど、彼女のマンコは大人の女性の匂いがしました。
全然臭くなかったです。
むしろ、
(ずっと舐めていたい)
と思いほどのマンコでした。
体勢的に彼女の表情は見えませんでしたが、足に力が入っているみたいで、小刻みに震えてました。
喘ぎ声があまり聞こえなかったのは、やっぱり腕で声を押し殺していたからだと思います。
しばらくマンコを舐めてたんですけど、いきなり彼女が振り向き、しゃがんでる僕と同じようにしゃがみ、抱きついてキスしてきました。
思い切り舌を絡ませてきます。
そして手は、僕のチンコを握ってきました。
キスが終わると、チンコを扱きながら僕の顔を見て、
「ありがとう、でも、もう我慢できないの、入れて」
と言いました。
彼女が”ありがとう”と言ったのは、会う前のメールで、
「デートでは絶対に私のアソコ舐めてね」
と言っていたので、そのことを覚えていた僕へのお礼だったんじゃないかと思います。
騎乗位が一番好き
このままチンコを挿入しても良かったんですけど、暖房の効きが弱かったのか、洗面所はちょっと寒かったので、
「ベッドに行こう」
と言いました。
彼女はショートカットの髪をちょっと拭いたくらいで、バスタオルを巻いたままベッドに腰掛けました。
僕は彼女の横に座り、キスして胸に手を伸ばし、優しく揉みました。
彼女はあまり話したがりませんでしたが、中学生の娘がいるらしく、彼女の乳首は茶色でした。
しばらく胸を揉んだり、乳首を舐めたりしていましたが、その間も彼女は自分でマンコを弄ってるのが見えたので、彼女を仰向けにしてマンコを舐め始めました。
さっきまで焦らしていたこともあって、もうグショグショに濡れていました。
簡単に指も入り、Gスポットを刺激しながらクリトリスを舐めたりして、メールでやり取りしたことを色々やりました。
彼女はかなり感じていたみたいで、両手で僕の頭を押さえて、今度は大きな声で喘いでいました。
そのまま彼女がイクまで舐めようかとも思ったんですが、メールで
「一度イクとなかなかイカないし、イッた後はくすぐったくなる」
って聞いてたんで、
(あまり焦らすのも可哀想かな)
と思って、チンコを入れることにしました。
正直、僕も入れたくて仕方ありませんでしたし・・・
コンドームを付けて、
「入れていい?」
って聞くと、
「お願い、固いの入れて」
と言ってきました。
コンドーム越しですが、彼女のマンコはヌルヌルで、ゆっくり入れて奥まで入ると、彼女は
「あ~ん」
と悩ましい声を上げました。
僕は遅漏なんで簡単にはイカないと思い、あまり長いセックスだと彼女に負担をかけるかなと思って、
(1回イッたし、彼女がイッたらそれで終わりでもいいや)
と思って腰を動かしていました。
しばらく正常位で動いていたら彼女が、
「ちょっと待って」
と言って起き上がって体を離し、
「仰向けになって」
と僕に言いました。
(え?自分から?)
言う通りに仰向けになると、彼女は僕のチンコに手を添えて、自分でマンコに挿入しました。
「騎乗位が一番好きなの」
と言って、激しく腰を動かしてきました。
前後左右に、グリグリ腰を動かして激しかったです。
腕で声を押し殺していた時とは違って、
「気持ちいい、奥まで当たる!」
とか
「おちんちん固い、ああっ!」
とかいやらしい言葉も言いながら、大声で喘いでました。
途中からは、腰を動かしながら自分でクリトリスも弄り、もう片方の手で僕の乳首を触ってきました。
セックスの最中に乳首を触られた経験はほとんどなかったので、とても気持ちよく感じ、気分的にも興奮しました。
確かに彼女は騎乗位が好きみたいで、かなり気持ちよさそうにしながら、滅茶苦茶喘ぎ声が出ていました。
激しく動いたり、ゆっくりと動いたりと、かなりの時間腰を動かしていました。
「ああっ!イキそう」
そう言ったかと思うと、また激しく動き出し、しばらくしてから、
「もうダメ、イッちゃう!」
と言った瞬間、ビクンビクンて痙攣して僕に倒れ込んできました。
口に出していいよ
僕のチンコはマンコに入ったままで、動かないでいたんですが、彼女が息を切らせながら体を起こして、
「私だけ先にイッちゃってゴメンね」
と、軽くキスしてきました。
そしてマンコからチンコを抜いてコンドームを外すと、
「口に出していいよ」
と言ってフェラチオしてきました。
金玉をモミモミし、強く吸い込むようなバキュームフェラ、喉奥まで咥え込むディープスロートなど、ホテルに入った時よりも激しいフェラチオで責めてきました。
しかも、時々僕の顔を見ていました。
(フェラチオが大好きなんだろうな)
と思いました。
あまりにも激しいフェラチオ攻撃に、遅漏のはずの僕が、本日2回目の射精感が込み上げてきました。
イキそうになったので、
「口に出すよ」
と言うと軽く頷いてくれたので、彼女の口に思いっきり射精しました。
2回目とはいえ、結構な量が出たと思いますが、全部ごっくんと飲んでくれました。
「あんまり美味しいものじゃないよね~、でもなんだか嬉しい」
彼女は笑ってそう言いました。