痴女・逆レイプ体験告白

痴女・逆レイプ体験告白

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一緒に旅行に行った欲求不満な主婦たちとハーレムセックス

主婦 ハーレムセックス
画像はイメージです

 

宴会のあと奥さんたちの部屋に呼ばれた

 

僕は、とある飲食店でアルバイトしていて、他のバイトもパートの人達も年齢はバラバラです。

 

僕がよく話すのは、主婦の人とか同世代の女の子とか、あとは男性陣ですね。

 

主婦の人と言っても、25~33歳までいます。

 

なぜか全員子供はいなくて、しかもみんな若く見えて美人ばっかりなんです。

 

僕は同世代の女の子と話はするけど全然モテません。

 

そういう対象には見られないみたいです。

 

でも何故か奥さんたちにはモテてるんです。

 

嬉しいような嬉しくないような・・・でした。

 

そして去年の夏、バイト先の仲間で1泊2日の温泉旅行に行きました。

 

初めは、

 

(奥さんたち、旦那さんはOKなの!?)

 

って思って聞いたんですけど、

 

「1年に1回くらいだし、いいのいいの~。たまにはなんちゃらかんちゃら・・・」

 

てなことを言ってました。

 

旅行に行くメンバーは、主婦の人4人と、同世代の女の子3人と、僕とあとは2人の男友達です。

 

みんなバイト仲間だし、気を使う人もいなかったので気楽でした。

 

でも男3人と女7人だったから、すごいラッキーだなと思ってました。

 

夜ご飯食べてお風呂に行く事に。

 

(もしかして混浴!?)

 

とちょっぴり期待してると、ちゃんと男湯・女湯に別れてました。

 

当たり前ですね。

 

お風呂から出たあとは、一番大きい部屋の主婦4人部屋で宴会スタートです。

 

ちなみに部屋は、主婦の田代さんが旅館の支配人と友達とのことでうまく手配してもらったそうで、男だけの部屋、主婦だけの部屋、女の子3人の部屋にそれぞれ分かれていました。

 

それで、みんなで結構長い時間飲みました。

 

時計は深夜0時を回っていました。

 

さすがに解散ということに。

 

自分の部屋に戻ったら、もう男友達2人は酔い潰れる寸前で、

 

「くそ~ぉ!美紀ちゃんとやりて~!」

 

とか酔った勢いで叫んでました。

 

僕はむしろ、

 

(奥さんたち4人と一緒の部屋で寝て~)

 

とか思ってました。

 

布団に入って10分くらい経ったころ、スマホに着信があったので、

 

(なんだろ?)

 

って思って見たら、なんと主婦の田代さんからでした。

 

(みっくん(僕のあだ名)、部屋に忘れ物してるよ。取りにいらっしゃい)

 

って書いてあるんです。

 

僕もわりとアルコールには強いほうなので、そこまでは酔ってなかったけど、

 

(忘れ物なんかしたっけ?)

 

って思いながら、友達はもう寝てるし、

 

(まあいっかー)

 

て思って、奥さんたちの部屋に行き、ノックして恐る恐る入いっていくと、誰も何も言いません。

 

「入りますよ~」

 

って小さな声で言いながら入ると、なぜか電気が消えていました。

 

(おかしいな~)

 

一瞬、部屋を間違えたのかと思いました。

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援助交際でも美人局でもなかった!淫乱女子高生と激しいセックス

淫乱女子高生
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可愛いけど無口でお金もいらないなんて怪しい

 

昔テレクラが流行っていたころの話です。

 

私も時々利用していたのですが、ある日いつものように、女性からのコールを待っていました。

 

しかし若い子からかかってくるのは、だいたい援助交際系ばかり。

 

今日も無理かなと諦めかけていると、高校2年生という女の子からコールがありました。

 

でもあまり会話も弾まないし、援交かなと思ったので、

 

「援助希望なの?」

 

と聞くと、

 

「そんなんじゃ無いんです…」

 

と言うのです。

 

それ以上会話も盛り上がらないので、ちょっと面倒になり、手っ取り早く、

 

「今すぐ会える?」

 

と聞くと、

 

「はい」

 

と言うので、ダメ元で待ち合わせ場所に行ってみました。

 

ところが行ってみてビックリ仰天!

 

待っていたのは深田恭子ソックリで、超がつくほどの美少女だったのです。

 

(いやいや、話が美味すぎる)

 

と思った私は、

 

(美人局か?)

 

と疑念を抱いて周りをキョロキョロ見渡しましたが、怪しい人影は別にありませんでした。

 

それでも念のため、急いで超美少女を車の助手席に乗せ、その場をとっとと走り去りました。

 

少し走らせてから、

 

「テレクラにはよく電話するの?」

 

と聞くと、

 

「たまに…」

 

「話をするのが好きなの?」

 

と聞けば、

 

「そうでもないです…」

 

と会話がプツプツ途切れてしまいます。

 

やっぱり援助交際かなと思い、

 

「じゃお金が欲しいの?」

 

と聞くと、

 

「そんなんじゃないです…」

 

と言います。

 

私は、これだけの美少女とセックスできるチャンスなんてめったに無いと思い、少々高いお金払ってでも、援交費用をケチらない気になっていました。

 

そこで思い切って、

 

「少しぐらい高くても払うから、ホテルに行こうよ」

 

と言いました。

 

「お金はいらないです…」

 

深田恭子似の美少女は言います。

 

なんか焦らされているようでイライラしてきて、

 

「じゃぁ、本当にタダでいいのっ?」

 

と、つい強めの口調で言ってしまいました。

 

すると、

 

「いいです…」

 

と言います。

 

私はこの時点で、

 

(この女の子、もしかして頭が弱いのでは?)

 

とも思いましたが、可愛いことには違いないので、そんな事どうでもいいやと思い、

 

「じゃ、ホテル行こう!」

 

と行って、最寄の高速インター付近のラブホテルに入っていきました。

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内気な男の子を焦らしてイカせるのが好きなSっ気のある女子高生

 

フェラチオ 寸止め
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童貞君が可愛くて萌えました

 

都内の女子高生です。

 

結構遊んでます。

 

自分にはSっ気があるのか、大人しい男の子をイジメたいって思っちゃうんです。

 

この前、童貞クンをご馳走になりました。

 

私にとっては二人目の童貞クンでした。

 

なのでちょっと余裕。

 

童貞クンはガチガチに緊張してるみたいで、始めはエッチな話とか全然しないでじっとしてるだけ。

 

私の方からくっついていくと、女の人とくっつくのも初めてみたいで、普通の話をしながら、私は彼の肩や髪の毛を触ったりしていました。

 

そのたびにビクッ反応する彼が超可愛い。

 

「こういうふうに女の子とくっつくとドキドキするの?」

 

って聞いたら、

 

「うん」

 

って。

 

そりゃそうだろうね。

 

私は男の子の髪の毛触るの大好きなので、撫で回しちゃいました。

 

撫でながら童貞クンの匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態)

 

15分くらいそんな感じでくっついてたかな。

 

いきなりだと怖がるといけないので、

 

「撫でていい?」

 

とか

 

「脱がしていい?」

 

ってちゃんと彼に確認取りましたよ。

 

それで脱がしたら乳首もピンク色で体毛がほとんど無いんです。

 

体も細くて色白だし、顔も中性的でめちゃ萌えました。

 

電気は消さずに明るくしたままで、彼が目閉じて感じてる顔をじっくり堪能しながら舐め回しました。

 

「どうして欲しい?」

 

って聞いても

 

「分かんない」

 

って言われるので、

 

「これは嫌じゃない?」

 

って聞きながら性感帯を探索します。

 

私としては「初体験は怖いお姉さんに犯された」って思われたくないので、なるべく楽しい思い出にしてあげようと気使ってるんですよ。

 

途中で一緒にお風呂に入って、おちんちんとか全部洗ってあげて、また最初から責めていきます。

 

彼は喘ぎ声は出さなかったけど、タマタマとか触ってあげたらビクビク感じてました。

 

(アナルもいけるかも)

 

と思ったけど、最初からそんなことしたら引いちゃうかもしれないので、やめておきました。

 

おちんちんは若干包茎気味だったけど、ピンク色ですっごいキレイでした。

 

あんな綺麗なおちんちん見たの久しぶりです。

 

しばらくガン見しちゃいました。

 

途中から彼もびくびくしながら手を出してきて、おっぱいとか触ってきます。

 

これがまた本当におっかなびっくりって感じですっごく可愛いの。

 

「ブラ外して」

 

って言うと

 

「ええっ?!」

 

って驚いてる。

 

そんなに驚かなくても。

 

それで胸舐められてたらめちゃくちゃ興奮してきちゃいました。

 

(この子初めて女の子の胸舐めてるんだ)

 

と思ったらもう、キュンキュンしちゃいました。

 

舐めさせてる、っていう自分にも酔って大興奮です。

 

でもあんまりいやらしい女だと彼に引かれる気がして、なんとか理性で押さえてました。

 

だけどやっぱり、イキたくなっちゃって。

 

彼のおちんちんシコシコしながら、自分でクリちゃん触ってイっちゃったの。

 

あはは。

 

彼は何が起きたか理解できてなかったみたい。

 

セックスの時は私が上になって騎乗位でおちんちんをオマンコに挿入して、最後は正常位でイキました。

 

初めてだから腰の使い方がぎこちなくて、けどそれも萌えました。

 

結局丸一日使ってエッチやりまくっちゃった。

 

それぐらい時間かけてやりたくなるだけの可愛い男の子だった。

 

いっそ私好みに育てたいけど、それも可哀想かなって。

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近所の奥さんがボディラインくっきりの服で僕を誘惑してきた

熟女 バック
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奥さんがピチピチの服装で誘惑してきた

 

僕のセックス初体験は近所の奥さんでした。

 

年齢は40歳前くらいだと思います。

 

小柄で少しぽっちゃりしてて、気さくないい奥さんでした。

 

旦那と娘の3人暮らしでしたね。

 

元々はうちの毋と仲が良くて、うちの家にも来たりしていました。

 

旦那さんは商社に勤めていて、海外出張も多かったみたいです。

 

自分は一人っ子だったので、奥さんの娘さんを妹のような感じで接していて、勉強とかも教えたりしていました。

 

初体験は夏でした。

 

娘さんにに勉強を教えに行ったら、その日はいなくて奥さんに、

 

「せっかくきたんだから、冷たいものでも飲んで行きなさいよ」

 

って言われて、

 

「ありがとうございます」

 

って家に上がったんです。

 

その時の事は今でもはっきり覚えています。

 

奥さんがピチピチのワンピース姿だったんです。

 

もうボディラインがくっきり出てて、おっぱいやお尻が強調されていました。

 

大人の色気というか、色っぽかったです。

 

何を話したか覚えてないくらい、胸ばっかり見てたような気がします。

 

そしたら、

 

「何処みてるのぉ?」

 

って言われて、

 

(ヤバい!)

 

と思ったけど、

 

「でも、女性に興味ある年ごろだよね」

 

って言うと、奥さんが玄関の方に歩いていったんです。

 

そして「カチャッ」と玄関にカギをかけたんです。

 

あの時は

 

(もしかして・・・)

 

と奥さんとエッチな展開になることを期待して、もうドキドキしてました。

 

玄関から戻ってきた奥さんは、不適な笑みを浮かべていたように思います。

 

それから奥さんが私の隣にスッと座り、体をくっつけてきました。

 

もうドキドキを通り越して心臓は破裂寸前の状態です。

 

そして何も言わず僕の手を取ると、奥さんは大きなおっぱいの上に持っていきました。

 

「どぉ?柔らかいでしょ?」

 

と耳元でそんな事を言っていた気がします。

 

もう僕は頭が真っ白で、顔は真っ赤になっていたと思います。

 

僕がオドオドしながらぎこちない手つきで胸を触っていると、今度は片ヒザを立ててきたんです。

 

むっちりとした白い太ももが目に飛び込んできました。

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【痴女の特訓】童貞の高校生にセックスの手ほどきの約束をした処女

口内射精
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お姉さんが教えてあげると強がる処女

 

これは俺が大学4年生の時の話。

 

俺が住んでいるアパートの隣の部屋にビックリするくらい可愛らしい女子大生が引っ越してきた。

 

パッと見は井上真央に似ていて胸も大きめ(Dカップだった)、愛想も良いし素直な良い子(名前はマオとしておきます)。

 

マオは偶然にも俺と同じ大学の新入生でしかも同じサークルに入部し、サークルの男ども全員のハートを鷲づかみしたみたいで、大半の男に告白されたと言ってた。

 

当の俺は、イケメンでもなんでもなく、相談しやすい先輩の位置づけで、完全に良いお兄さん的存在。

 

そんな俺もマオに対して恋愛感情というものではなく、一緒にご飯を食べたり、勉強を教えたり(同じ学部)、相談に乗ってあげたりして仲の良い兄妹のような関係になっていた。

 

一緒にいることが多いからか、マオも周りから、

 

「隆志さんと付き合っているの?」

 

と聞かれることが時々あるらしく、そういう時は、

 

「頼りになるお兄ちゃん」

 

というような答え方をしているようだった。

 

しばらくして冬が近づく頃に、マオが

 

「隆志さんに相談があるんですけど・・・」

 

と言ってきた。

 

どうやらマオに彼氏ができたようで、相手は同じバイト先の高校一年生。

 

俺はジェラシーとかは全く無く、それでどうしたどうしたと聞いていく。

 

相手は坂口健太郎な感じ(以下健太郎君)のイケメンで、バイト先でもお客さん相手でも大人気だそう。

 

そんな健太郎君に告白され、最近交際をスタートさせたばかりだそうだ。

 

俺は、マオは彼氏が高校生ということに悩んでいるのだと思い、詳しく話を聞くと、

 

「実は、健太郎君はまだ童貞で、私調子に乗っちゃって、『お姉さんが教えてあげる』みたいに言っちゃったんです」

 

と言って顔を真っ赤にしながらうつむくマオ。

 

「おぉ、処女なのに大きく出ちゃったね」

 

とニヤニヤする俺。

 

「えっ、何で分かるんですか?」

 

と驚くマオ。

 

「いや、しょっちゅう会ってるから、なんとなくそうじゃないかと」

 

とさらにニヤニヤしてしまう俺。

 

「キスも高校の時に女友達とふざけて一回しただけですし・・・」

 

とファーストキスの告白をするマオ。

 

「なにっ!その話をもっと詳しく」

 

とニヤニヤ最高潮の俺。

 

ファーストキスの話は聞けなかったが、話を聞いていくとマオは今までエロ本もエロDVDも見たことがないので、そういうのを見て勉強したいということだった。

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