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痴女・逆レイプ体験告白

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ナイフを突きつけられて童貞を奪われた僕はセックスが嫌いになった

女子高生逆レイプ
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知り合った人のお姉さんがいきなり襲ってきた

 

僕が中学1年の時の冬に起きた事です。

 

当時初めてパソコンを買ってもらいました。

 

ずっと欲しかったので、もう嬉しくて嬉しくて、それから毎日パソコンを触っていたんです。

 

パソコンに詳しい友達には、

 

「チャットやってみたら?おもろいよ」

 

って言われたので、いろいろなサイトをチェックしてチャットに参加し、楽しんでいました。

 

まだ中1だったのこともあり、チャットで知り合う多くの方が年上でした。

 

それでも楽しかったんですが・・・。

 

ある時、2つ年上の男子(S君)とチャットで会話ていたら、僕の家とS君の家が近いことが分かりました。

 

自転車で15分ほどのところだったので会おうという事になり、具体的な場所を教えてもらって僕が自転車で向かいました。

 

着いたら家の外でS君が待ってくれていて、僕を家に上げてくれました。

 

家の中では好きな漫画の話とか、ゲームの話とかで盛り上がりました。

 

そしてしばらく話していると、玄関で物音がしました。

 

誰か来たのかなって思ったらS君が、

 

「ああ、俺の姉ちゃんだよ。帰ってきたのか。」

 

っと言って僕に紹介してくれました。

 

お姉さん以外にもいて、その女の友達も綺麗でした。

 

後で聞くとお姉さんは高校2年生だそうです。

 

「こ、こんにちは」

 

と僕が緊張しながら言うと、お姉さんたちは笑顔で、

 

「こんにちは!いらっしゃい!」

 

と優しく言ってくれて、お姉さんの部屋に行ってしまいました。

 

それからまたS君としばらく話していると、飲み物が無くなってきました。

S君が、

 

「ちょっとコンビニに買いに行ってくるよ!待ってて!」

 

と言ってS君は家を出て行きました。

 

僕はS君の部屋で待っていたんですが、S君が出て行ってからすぐに、ドアをノックする音が聞こえました。

 

(あれ?さっきのお姉さんたち?)

 

と思ってドアを開けると、いきなり強引に腕を引っ張られて、お姉さんの部屋に引きずり込まれました。

 

「ちょっと、何するんですか!?」

 

って僕がビックリしながら言うと、

 

「うふふ、弟はしばらく帰ってこ来ないのよ」

 

(?)

 

どういうことだろうと思っていると、

 

「弟には私たちの遊び相手を探してもらってたの。同じ男なら警戒心も薄くなるし。」

 

と言われたんです。

 

まだ僕は状況が飲み込めなかったんですが、いきなりお姉さんとその女友達3人が僕に襲い掛かってきました。

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女子大生ソープ嬢に筆下ろししてもらい、延長して何度も射精しました

ソープランド
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女子大生のソープ嬢が優しくリード

 

僕の初めてのソープランド経験は、高校を卒業して大学に入学した直後でした。

 

3年の先輩にソープ好きな人がいて、その先輩からソープではどんなプレイができて、どんなことしてもらえるのか色々聞いていました。

 

童貞だった僕はソープランドにめちゃくちゃ興味が沸き、その先輩の薦める店に行くことにしました。

 

お金を払い、しばらくすると待合室から呼ばれてソープ嬢と対面し、軽く挨拶します。

 

彼女に誘導されて部屋に入ります。

 

丸顔で若い子でした。

 

部屋が薄暗いせいもあるかもしれませんが、彼女は美人に見えました。

 

その店の制服なのか、彼女の嗜好なのか分かりませんが、深いスリットの入ったチイナドレスでした。

 

部屋に入ってすぐに抱き合ってディープキスをしました。

 

僕のキスがぎこちなかったんでしょう。

 

「ソープに来るのは初めて?」

 

「はい、初めてです。僕、まだセックスの経験がないんです。よろしくお願いします」

 

「まあ、童貞なの?それじゃ今日が筆下ろしなのね。えっ、高校卒業したばかりってことはまだ18歳?本当はここは20歳以上じゃないといけないお店なんだけど、まあ分かんないし、いっか。でも私が筆下ろしできるなんて嬉しい!」

 

嘘か本当か分かりませんが、女子大の4年生だと言っていました。

 

「それじゃ、服を脱いでそのカゴに入れてね」

 

上着とズボンはハンガーに掛けてくれました。

 

「えっと、どこまで脱ぐんですか?」

 

「お風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。パンツまで脱ぎましょうね。やっぱり初めてだから恥ずかしい?」

 

女性の前で裸になったこともないので、確かに恥ずかしかったですが、彼女が湯船にお湯を入れている間に素っ裸になりました。

 

チャイナドレスから見える脚線美だけでも興奮していましたので、チンコはすでにビンビンに勃起していました。

 

彼女が僕のチンコを見て、

 

「まあ、もうこんなに大きくなって、嬉しい!しかも立派なおちんちんね。うふふ、楽しみだわ」

 

彼女は前から私に抱きつくように首に腕を回してきました。

 

「背中のファスナーを下ろして」

 

ファスナーを下ろすだけなのに、女性の服を脱がしているという行為に興奮します。

 

後は彼女が自分で脱ぎます。

 

ブラジャーを取ると、形のいいプリンとしたおっぱいが現れます。

 

パンティーを脱ぐと、薄めのヘアーが現れました。

 

チンコがピクンと反応します。

 

「じゃあ、体洗いましょうね。そこの椅子に腰掛けて。これ、スケベ椅子と言うのよ。知ってる?」

 

まず僕の体にお湯をかけ、ボディーソープを付けたスポンジで、優しくチンコを洗ってくれます。

 

女性に初めてチンコを触られて、もう痛いくらいに勃起していました。

 

それを見て彼女は、

 

「まあ、もうおちんちん爆発しちゃうかもね。最初は女の中でイキたいでしょう?先にまずセックスしましょうね。そしてその後でゆっくり楽しみましょう」

 

彼女はマットを素早く用意し、その上に私を仰向きに寝かせました。

 

私の上に彼女が跨がり、チンコを手に添えてオマンコの割れ目にあてがい、ゆっくりと上から腰を下ろすと、ズブズブとオマンコの中にチンコが沈んでいきました。

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短小で早漏の僕は拘束されて後輩に罵倒され乱交を見せつけられた

目の前で乱交
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挿入したことに気づかないほどの短小ちんぽ

 

僕の惨めなセックス初体験と、そのあとの忘れられない出来事を話そうと思います。

 

まず僕はちんぽが極めて小さいんです。

 

せんずりもするし、精液も出るので生殖機能はあるんですが、ちんぽは発育不全みたいなんです。

 

通常時で約3cm、仮性包茎なんですが、勃起すれば自分で皮を剥くことは出来ます。

 

しかし勃起しても7cm、太さも2cmちょっとしかありません。

 

中学生の時は短小ちんぽにとても悩みましたが、こんなことは誰にも相談できません。

 

しかし、いつまでもくよくよしていてはダメだと思い、高校生になってテニス部に入りました。

 

そしてこんな僕でも、2年の時には同級生マネージャーの彼女ができたんです。

 

仮にK子としましょう。

 

付き合って3カ月ぐらい経った時、ちょっとしたきっかけで大喧嘩したことがありました。

 

僕は別れたくなかったので、K子に必死で謝りました。

 

K子はそれでも不満げだったんですが、許してくれました。

 

そしてそのままの流れでセックスする雰囲気になりました。

 

ところが、そこからが僕が悲惨な目に逢うことになるのです。

 

当然ながら童貞だった僕は、一生懸命に前戯を頑張ったつもりなのですが、K子が感じている様子がまったくありません。

 

先ほどの喧嘩のこともあって、K子は完全に醒めきっていたんでしょうが、初体験の僕は興奮していて気付けませんでした。

 

そしてパンツを脱いでちんぽを取り出し、コンドームを付けました。

 

コンドームはせんずりする時に付けたことがあったので、スムーズに付けることが出来ました。

 

いざK子のおまんこに挿入しようとしたんですが、童貞だったため場所がよく分からず、うまく入れられませんでした。

 

K子はイライラしたように、

 

「もう、早くしてよ」

 

と言うのでさらに焦りました。

 

そしてなんとか挿入しました。

 

K子は処女ではありませんでした。

 

しかし僕は童貞で、挿入前にちんぽを擦ってしまっていたため、入れた途端に射精してしまい、すぐに萎えて自然におまんこからちんぽが抜けてしまいました。

 

僕は、

 

「ごめん、イっちゃった」

 

というとK子はビックリした顔で、

 

「え?」

 

と言うと呆れた感じで、

 

「っていうか、入れてたの?」

 

と聞いてきました。

 

僕が黙っているとK子は小声で、

 

「・・・くそ・・・」

 

と言った後、大きな声で、

 

「ヘタクソ!マジ最低!どんだけ下手なの!!」

 

と叫ばれました。

 

僕は初めて聞くK子の大声に、ただただ茫然としていました。

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巨根でたくましい高校生を誘惑したら毎日セックスしに来るように…

熟女 男子高校生
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男子高校生を誘惑しちゃいました

 

この前、我が家の隣に引っ越してきた家庭があり、うちにも挨拶に来てくれました。

 

高校生の男の子もいました。徹君というそうです。

 

なかなかかっこよくて、しかも礼儀正しい男の子でした。

 

それからというもの、徹君と顔を合わせると、しっかりと挨拶してくれるんです。

 

私はその高校生の徹君が、すごく可愛らしく思えるようになりました。

 

それから間もなく、私は家に帰ってきた徹君と偶然顔を合わせました。

 

「徹君、たまにはうちに遊びに来ない?これからずっとお隣さんだし、お宅とも仲良くお付き合いしていきたいしね。」

 

「はい」

 

明るい返事で嬉しくなりました。

 

もう暑くなり始めたころだったので、徹君はTシャツ1枚でした。

 

あらためて見ると、徹君の腕や胸が凄すぎるんです。

 

高校では体操をやってるらしく、私はこんなたくましい腕に、

 

(抱かれてみたい)

 

って思いました。そして意図的にそういう話題を切り出して誘惑しようと考えました。

 

「徹君の体凄いたくましいね。言い寄ってくる女の子も多いでしょ?」

 

「そんなことないです。男ばっかりの学校なので。」

 

「えー、もったいない。じゃ彼女はいないの?」

 

「いません」

 

私は色気で迫ったら、その気になってくれるかなって思いました。

 

「体触ってもいい?」

 

私は徹君の腕や胸を触らせてもらいました。

 

「すっごーい、かっこいいー!惚れちゃいそう」

 

そういって軽く抱きついてみました。徹君は明らかにに動揺していました。

 

「ね、徹君も触ってみる?」

 

私は半ば強引に胸を触らせました。

 

「柔らかいでしょ。どう?」

 

「お、大きくて柔らかいです」

 

「私は徹君みたいな厚くてたくましい胸が好きだけど、徹君は私みたいな大きくて柔らかい胸が好き?」

 

「は、はい」

 

いつもの明るい少年ではなく、おどおどした少年になっていました。

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高校で再会したイジメっ子女子にズボンとパンツを脱がされた僕は…

女子高生逆レイプ
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子供時代に僕をイジメた女子に高校で再開

 

僕には、Y美という同級生の幼馴染がいます。

 

Y美とは子供のころに、ちょこっと遊んだことがあって、

 

「男のくせに弱いね、本当は女の子じゃないの?」

 

と言われ、ズボンの上からチンコを捕まれたり、イジメられたり泣かされたりしたこともありました。

 

Y美の言うことも仕方ないとこがあって、僕は華奢でひ弱、しかも中性的な顔をしています。

 

当時の僕は気の強いY美の言いなりで、何でもいう事を聞いていました。

 

しかしながら、小学5年の時に僕は隣町に引っ越すことになり、Y美と遊ぶ事も会うこともなくなりました。

 

Y美と疎遠になってから数年の歳月が経ち、僕は勉強の甲斐あって、地元でもそこそこの男女共学の進学校に入学することができました。

 

入学してから1ヶ月ほど経ったある日、クラスで仲良くなった友達が、

 

「違うクラスにめっちゃ可愛い子がいるって噂だから見に行こう」

 

と誘われたんです。

 

情けない話なのですが、子供の頃Y美に苛められた僕はトラウマになり、思春期になっても女性と話すのが怖かったほどです。

 

いわゆる女性恐怖症だと思いますが、今でもクラスの女子と会話する時に動悸がするほどで、その事を周囲に悟られないようにするのも一苦労でした。

 

そういう僕なので、いまいち見に行くことに乗り気じゃなかったのですが、友人はよっぽど見たかったみたいで、とにかく強引で頑固でした。

 

そんなことで揉めて時間を無駄にしたくなかったので、僕は渋々ついて行くことにしました。

 

噂の子がいるというクラスに到着し、

 

「それでお前の言ってる子は誰だよ?」

 

と僕は聞きました。友人は、

 

「えっと~、いたいた!あの一番後ろの窓側にいる女子の中で、こっち側向いてるあの子だよ」

 

と女の子たちのいる方向を向いて、興奮した様子で教えました。

 

僕はそんな興奮した友人を見て多少呆れながら、数人の女の子達の方を見ました。

 

確かにその子は駄弁っている女子の中でも際立って可愛くて、思わず女性恐怖症の僕でさえも、

 

「ホントだ、かわいいね」

 

と即座に答えてしまう程でした。

 

しかし、可愛いと思うのと同時に、何か言い表せない違和感のようなものが、僕の頭の中を駆け巡っていきました。

 

その女の子を見るのは初めてだと思うけど、でもどこかで会ったことがあるような気もしたんです。

 

そしてしばらくすると、その子が誰なのか分かったのです。

 

確認のため、その子の名前を友人に聞くと、やはりY美だったのです。

 

僕は背筋が凍りました。

 

昔はわりと男っぽかったY美は、考えられないほど清楚で女の子らしくなっていて、とても可愛いのです。

 

一目見ただけでは分かりませんでした。

 

僕は子供の頃イジメられた記憶がよみがえって怖くなり、

 

「もう見たから満足したろ、早くクラスに戻ろうよ!」

 

と友人を急かして戻ろうとましたが、時既に遅しでした。

 

僕はパニック状態になって、結構大きな声で友人を急かしてしまったようです。

 

そのクラス全員からの視線を浴びることになってしまい、ビクビクしながらY美の方を見ると、Y美は僕の方を見てニヤニヤ笑っていたんです。

 

絶対にY美は僕の事を覚えていると確信し、僕の高校生活は終わったと思いながら、その場から急いで自分のクラスに戻りました。

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