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- 男性告白
看護婦がチンポを咥えてきた
新婚して間もない頃、腎臓結石になってしまって救急車で運ばれ、入院する事になりました。
めちゃくちゃ痛いんです。
死ぬというか、痛すぎて
「今すぐ俺を殺してくれっ」
て思うレベルの痛さでした。
最初の数日はチンポに管を入れられて身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
初めは病気の苦しみで、看護婦さんにチンポを弄られるのにあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日経ってチンポからパイプは抜かれましたが、お医者さんからは
「四時間おきに看護婦さんが見にくるから」
と言われました。
看護婦さんは四時間おきに僕のベッドに来て、本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらし、チンポを摘んで見回して帰っていきました。
当然でしょうが、その態度は事務的なものでした
しかしその中で、30代ぐらいで若妻風の看護婦さんだけは、チンポを持つ手つきが他のナースさんとは違い、妙にいやらしいんです。
そしてそれから二日目の晩のことです。
寝ている僕のパンツをずらそうとする手に気づき、目が覚めました。
看護婦さんが来る時間ではないと思っていたのでびっくりすると、その三十路で若妻風の看護婦さんは、
「一応心配だからね」
と笑って言いました。
その看護婦さんはチンポを持ったまま、なかなか離してくれませんでした。
そして僕の耳元で、
「あなた新婚さんだから、股間が落ちつかないんじゃないんじゃない?」
と囁きました。
僕は、
「痛みで辛かったし、パイプ入れられたりで元気なんか無いですよ」
と答えました。
確かに僕のチンポは看護婦さんに触ってもらっても萎えたままでした。
すると看護婦さんは急に、
「これでも?」
と言って僕のチンポを咥えてきました。