おばちゃんにぶっかけ
画像はイメージです

 

柔らかい垂れ乳でギンギンに勃起

 

僕んちの近所の巨乳おばちゃんが、フェラ抜きしてくれた体験談を話そうと思います。

 

僕が高校2年のとき、学校から自宅に帰って来る時間には、まだ親は帰ってきていませんでした。

 

学校から帰ると、友達にもらったエロDVDをおかずに、毎日オナニーして2発は抜くのが日課になっていました。

 

そんなある日、学校から帰って来て、

 

(今日もオナニーするぞ)

 

と足早で自宅マンションに入った時、ちょうど同じマンションで、お隣に住んでいるおばちゃんとバッタリ出くわしてしまいました。

知っているおばちゃんなので、

 

「こんにちは」

 

と軽く挨拶すると、おばちゃんはニヤニヤしながらこんなことを言ってきました。

 

「ここんとこ、ずっとエッチなビデオ見てるでしょ?隣まで音が漏れて聞こえてるのよ」

 

どうやら、興奮してオナニーに夢中になり過ぎていた僕は、音量も気にせずエロDVDを観ていたようです。

 

おばちゃんには、オナニーしているのがバレバレでした。

僕はあまりの恥ずかしさに言葉が出ず、顔を真っ赤にしてしまい、すぐにその場を立ち去ろうと思いましたが、おばちゃんは、

 

「おばさんでよかったら、おちんちん気持ちよくしてあげようか?」

 

と笑顔で言ってきました。

 

僕が返事をする前に、お隣のおばちゃんは僕の右手を引っ張って、そのままおばちゃん宅まで連れて行かれました。

おばちゃん宅に上げられ、リビングに通されてソファに座らされました。

 

するとおばちゃんは、早速僕のズボンのベルトを外してチャックを下ろし、ズボンとパンツを同時に引きずり下ろしてきました。

 

まだ小さいままのチンコが丸出しです。

恥ずかしくてチンコを手で隠していると、おばちゃんは自分の服を脱ぎ、ブラをはずしておっぱい丸出しの格好になりました。

 

巨乳ですが、さすがに年のせいか垂れ乳です。

 

そしてその垂れ乳を、僕の顔に押し当ててきたんです。

「ねぇ、おっぱい舐めて・・・吸って・・・」

 

僕はおばちゃんに言われるがままに、垂れ乳を舐めて、吸い付きました。

 

童貞だった僕にとっては、垂れ乳でも初めて触って舐めたおっぱいです。

 

柔らかいし揉み応えもあるし、かなり興奮して、チンコはあっという間にギンギンに勃起しました。

この体験談の続きを読む