巨乳揉み
画像はイメージです

 

妹の彼氏にノーブラのおっぱいを見られました

 

私は20歳の女子大生です。

 

私には中学生の妹がいます。

 

私の通う大学は家から遠いので一人暮しをしているんですが、長期の休みの時期は実家に帰って過ごしています。

 

これは、この前の夏休みの時の話です。

 

7月に前期試験が終わり、実家に帰省した私はのんびり過ごしていました。

 

中学生の妹にはいつの間にか彼氏が出来ていて、夏休み期間中ということもあって、妹はよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるみたいでした。

 

そんなある日、妹は遊園地でデートだといって彼氏と出かけ、両親も出かけていたので、家には私ひとりになりました。

 

私が居間でテレビを見ていると、まだお昼だというのに、妹が彼氏を連れて家に帰ってきました。

 

しばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でいました。

 

妹と目が合ったので、彼氏を紹介されて軽く挨拶をしたら妹が、

 

「やだ!お姉ちゃんノーブラじゃん、乳首出てるよ」

 

と言ってきました。

 

(しまった、忘れてた!)

 

と思ったときにはもう手遅れです。

 

妹の彼氏、ユウト君も私のおっぱいを見たのを確認しました。

 

自分で言うのもなんですが、私はスレンダーで巨乳なので、

 

(中学生の男の子には多少刺激が強すぎたかなぁ)

 

と思い、ユウト君の方を見ると、慌てて目を逸らしていました。

 

その日はそれで終わったのですが、数日後のことです。

 

ユウト君が妹を尋ねて家にやってきました。

 

どうやらデートの約束をしていたようなのですが、妹は完全に忘れて買い物に出かけてしまっていました。

 

慌てて妹に電話をすると、

 

「ごめん!あと1時間くらいして帰るから、ユウトに待っててもらって」

 

と言いました。

 

でも、妹のいる場所から家までは、どんなに急いでも2時間くらいはかかります。

 

仕方ないので、ユウト君をとりあえずリビングに案内しました。

 

ユウト君に、

 

「妹はあと3時間くらい帰ってこない」

 

と言うと、少し怒ったような顔をしましたが、待ってると言いました。

 

ユウト君に飲み物を出し、妹が帰ってくるまで、のんびりと居間で二人でテレビを見ていました。

 

まだ先日紹介されたばかりなので、そんなに会話もなく、重い空気が漂っていたので、私はユウト君に妹との交際について、どんな感じなのかを聞いてみることにしました。

 

照れてなかなか話そうとしないユウト君ですが、私はからかうように、

 

「妹とはどこまでいったの?」

 

と聞いてみると、恥ずかしそうに

 

「キスはしました」

 

と答えました。

 

「エッチはしてないんだ?」

 

と聞くと、

 

「まだそこまでは・・・させてもらえません」

 

と言いました。

 

我が妹よ、なかなか固いわねぇ。

 

私はウブなユウト君に意地悪な質問をしてみました。

 

「ユウト君この前、私の胸見たでしょ?」

 

するとユウト君は、

 

「ご、ごめんなさい・・・」

 

と言い、顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。

 

すごく可愛く思えました。

 

私はさらに、

 

「謝らなくてもいいよ、私が見せたようなもんだし・・・で、どうだった?」

 

と聞くと、

 

「え?・・・いや・・どうって聞かれても・・・」

 

「なぁに?」

 

「大きいなぁと・・・思いました」

 

ユウト君はモジモジして、恥ずかしそうに答えました。

 

「本当?」

 

「は、はい」

 

「大きい胸は好き?」

 

と聞くと、ユウト君はコクンと頷きました。

 

「ユカリ(妹)は小さいもんね?」

 

と言うと、ユウト君は首を振って、

 

「胸は関係ないです!僕、ユカリのこと好きですから」

 

とキッパリと言いました。

 

もう、ユウト君がすっごく可愛くて、キュンキュンしちゃいました。

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