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- 熟女(男性告白)

射精の瞬間をおばさんに見られた
僕は地元の高校を卒業した後、東京の大学に進学して一人暮らしをするために上京しました。
そして六畳一間と台所のある古いアパートの二階で生活することになりました。
大学の講義は面白くなくて難しいし、友達も全然できなかったので、暇なときは部屋にいることが多くなりました。
部屋の中ではたいしてすることもないので、毎日せんずりをしていました。
僕は身長177cmでウエストはなんと69cm、体重は56kgの体形です。
高校の頃は体操部に入っていたのですが、当時から折れそうなくらい細い体でした。
しかし、華奢に見られる僕は精力だけは人並み以上に強いみたいで、毎日チンポばかりいじくっていました。
そのおかげか、チンポは17cmの長さに成長し、亀頭もズルむけでカリ首も段差が大きいです。
素っ裸でチンポを勃起させると、細い腰から隆々と太いチンポが生えています。
ある夏の日、部屋には冷房も扇風機もなく、窓を全開にして、いつものように全裸でせんずりをしていました。
そしてチンポから精液が出そうになったとき、テッシュが空になっていることに気付いたんです。
射精感は止められないので慌てて窓までいき、全裸でチンポを突き出して窓の外に射精しようとしたんです。
するとその時、運悪く向かいのアパートの部屋の窓がガラガラっと開いたんです。アパート同士の距離は1.5メートルくらいしか離れていません。
その目の前のアパートの窓ガラスが開き、おばさんが顔を出しました。
(やばいっ!でも止められない!)
ドピュッ!ドピュッ!ドクン
僕は包み隠さず、窓から飛び出したチンポから濃いザーメンを発射してしまいました。
突然のことにおばさんは驚愕したようですが、目の前のチンポをじっと見つめています。
ザーメンは、おばさんが開けた窓の手すりにまで飛びました。
そして、サビた鉄の手すりまで飛んだ僕のザーメンは、ドロリと下に滴り落ちました。
射精後、僕はとてつもなく気まずくなり、窓を閉めて部屋の中に閉じこもってしまいました。