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痴女・逆レイプ体験告白

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デカチンのくせに童貞で早漏だった俺を2人の女子が鍛えてくれた

3p セックス
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チンコはでかいが早漏だった俺

 

俺(隼人)が高校一年の時の話です。

 

当時俺は少し引き篭もりがちで、学校にもあまり行かなかったんだが、それを心配して親が仲の良い親戚に相談を持ち掛けていたらしい。

 

その親戚っていうのは、娘の麻里(一つ年上だが去年高校を中退しているので、現在は俺と同じ高一。しかも結構可愛いと評判)がいるのだが、他の親戚の娘の恵(俺と同い年だが高校に行ってない。顔はまあまあ)を更生させようと預かっている家だった。

 

それで、まとめて面倒を見るという事で、俺もその家に数日間だけ泊まる事になったんだが、その家から学校へ通って、帰っての日々を送る。

 

そして数日が経って事件は起きた。

 

その家はよく動物園に連れて行ってくれるみたいだが、もちろん私も一緒に行った。

 

問題は家に帰って来てからだ。

 

俺は家の中を歩いていた時、玄関前を通ろうとすると、麻里が下着姿になっているのが見えた。

 

この家はどうしてなのか玄関前にタンスが置いてある。

 

俺は気にせずそのまま通り過ぎたんだが、後から恵に2階の麻里の部屋に来るように言われた。

 

恵  「ねー隼人。麻里の裸見たって本当?」

 

隼人「いや、見てないよ。」

 

麻里「下着だけだし。いとこだから問題ないよ。」

 

恵  「え~、いとことか関係ないよ。見られただけ損じゃん。隼人のも見せなよ。女の下着は男の裸と同等だよ。」

 

麻里「そんな別にいいよ。いとこなんだし、私は裸でも別に平気だし」

 

恵  「ダメだよ。そんなんだとお母さんに言っちゃうよ。」

 

麻里「う~ん。でも隼人童貞でしょ。可哀想だよ。」

 

ここでしばらく話が逸れた。

 

ある程度時間が経って、麻里と恵がおもむろにタバコを吸い出した。

 

恵  「隼人も吸う?ってか、吸ってみな」

 

なんだか自分はあんまり逆らえる状況じゃ無かったので、寄こされたタバコを吸ってみた。

 

しかしこれが狙いだったみたいだ。

 

恵  「隼人~。麻里のお母さんはタバコにうるさいよ~。チクられたくなかったら服脱ぎなよ。見てあげるから」

 

(自分たちが吸っておきながら、とんでもないこと言うな)

 

とは思ったが、まんまとハメられてしまった。

 

しかもさっきまで消極的だった麻里も、どういうわけか何も言わず、俺が脱ぐのを待っている様子だった。

 

俺はもう観念し、脱ぐ事にした。

 

正直童貞だし、同じ年頃の女子に見られるなんて恥ずかしいはずなのだが、なぜか興奮する自分がいて、服を脱ぐ前からチンコは完全勃起状態になっていた。

 

俺は往生際よくパンツも一気に下ろした。

 

麻里、恵 「おおぉぉ~!」

 

恵  「すげぇ、マジ起ってるし、しかもデケェじゃん」

 

俺は童貞だがチンコは大きく、勃起時には根本から先端まで20cm以上ある。

 

恵  「なんで勃起?見られるって思うだけで興奮した?マジ童貞なんだね」

 

麻里「こんなにビンビンだったら、もう我慢出来ないっしょ?」

 

恵  「そりゃそうだね。この後絶対トイレ行ってシコシコするだろ。特別サービスで抜いてあげるか?」

 

麻里「じゃあそこに仰向けで寝な。」

 

俺は左右から麻里と恵にチンコを握られ、シゴかれ始めた。

 

何度も言うが、俺は童貞である。女子にチンコを触られただけでイキそうなのである。

 

チンコをシゴかれ始めて、おそらく5秒と持たなかったと思う。

 

ビュッ!ビュビューー、ビュー、ビュー!!

 

あっという間に、勢い良く射精してしまった。

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【近親相姦】寝てる弟のおちんちんに興奮して触っていたら・・・

近親相姦
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寝ている弟のおちんちんにいたずら

 

私は女子大生で、4つ下で高校2年生の弟がいます。

 

水泳部で逆三角形の鍛えられた体をしていて女の子からも結構モテてるみたいです。

 

姉の私から見ても、最近いい男になってきたなと感じてはいました。

 

そんな弟なんですが、いけないなと思いつつも、時々すごくHな目で見てしまう時があるんです。

 

夏には毎晩のように、弟が風呂上りにトランクス一枚でウロウロしているんです。

 

そしてソファーに腰を下ろすと、トランクスの隙間から明らかにタマタママとおちんちんが見えるんですよね。

 

その光景を横目でチラチラ眺めて、私は興奮して度々濡れていました。

 

お盆がきて両親が田舎に帰り、私と弟二人きりになった時のことでした。

 

弟に、

 

「パンツの隙間からおちんちん見えてるよ」

 

って言うと、

 

「あれ、そう?まあ、見せて減るもんじゃないし、姉ちゃんなら気にならねぇ」

 

と言って、そのまま普通にテレビを見ていました。

 

そしてしばらくして、弟はソファーで寝てしまいました。

 

見たいテレビも終わり、とりあえず弟をそのままにして私はお風呂に入りました。

 

そしてお風呂の中で、弟に対してHな想像をしてしまいました。

 

(弟のおちんちん見たいな。お風呂上がってまだソファーに寝てたら、パンツ下ろして見ちゃおうかな)

 

なんてことを考えていました。

 

そしてお風呂からあがると、まだ弟は寝ていたので、そっと近づきました。

 

Tシャツとトランクス姿で寝ていましたから、風邪引かないようにそっとバスタオルを掛けます。

 

そして、トランクスを少しずつズリ下げました。

 

トランクスを下ろすと、横向きに寝ていた弟が、仰向けに寝返りを打ったものですから、弟のおちんちん私の目の前に現われました。

 

私はおちんちんをじっと見て興奮しました。

 

私はこれまで男性経験は1人だけなんです。

 

弟のおちんちんは、その男性よりも大きくて立派なんです。

 

トランクスをおろしても、弟は起きずにスースーと寝ています。

 

私は、弟のおちんちんに手を伸ばし、軽く触り、撫でてみました。

 

そうやっていると、おちんちんが徐々に大きく、硬くなってきたんです。

 

(すごい、こんなに勃起しちゃった)

 

と思ったタイミングで弟が目を覚まし、

 

「姉ちゃん、気持ちいいじゃん」

 

って言ってきました。

 

「ごめん、寝てたから風邪引いちゃいけないと思って、起こそうとおちんちんにいたずらしちゃった」

 

と言ったら、

 

「なんか気持ちいいから、そのまま、チンコ触ってていいよ」

 

と言いました。

 

私は弟のその反応にちょっと驚きましたが、内心は嬉しくて、そのままおちんちんを触り続けました。

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デカチンから射精する瞬間をおばさんに目撃された僕はチンポ奴隷の毎日

熟女 逆レイプ
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射精の瞬間をおばさんに見られた

 

僕は地元の高校を卒業した後、東京の大学に進学して一人暮らしをするために上京しました。

 

そして六畳一間と台所のある古いアパートの二階で生活することになりました。

 

大学の講義は面白くなくて難しいし、友達も全然できなかったので、暇なときは部屋にいることが多くなりました。

 

部屋の中ではたいしてすることもないので、毎日せんずりをしていました。

 

僕は身長177cmでウエストはなんと69cm、体重は56kgの体形です。

 

高校の頃は体操部に入っていたのですが、当時から折れそうなくらい細い体でした。

 

しかし、華奢に見られる僕は精力だけは人並み以上に強いみたいで、毎日チンポばかりいじくっていました。

 

そのおかげか、チンポは17cmの長さに成長し、亀頭もズルむけでカリ首も段差が大きいです。

 

素っ裸でチンポを勃起させると、細い腰から隆々と太いチンポが生えています。

 

ある夏の日、部屋には冷房も扇風機もなく、窓を全開にして、いつものように全裸でせんずりをしていました。

 

そしてチンポから精液が出そうになったとき、テッシュが空になっていることに気付いたんです。

 

射精感は止められないので慌てて窓までいき、全裸でチンポを突き出して窓の外に射精しようとしたんです。

 

するとその時、運悪く向かいのアパートの部屋の窓がガラガラっと開いたんです。アパート同士の距離は1.5メートルくらいしか離れていません。

 

その目の前のアパートの窓ガラスが開き、おばさんが顔を出しました。

 

(やばいっ!でも止められない!)

 

ドピュッ!ドピュッ!ドクン

 

僕は包み隠さず、窓から飛び出したチンポから濃いザーメンを発射してしまいました。

 

突然のことにおばさんは驚愕したようですが、目の前のチンポをじっと見つめています。

 

ザーメンは、おばさんが開けた窓の手すりにまで飛びました。

 

そして、サビた鉄の手すりまで飛んだ僕のザーメンは、ドロリと下に滴り落ちました。

 

射精後、僕はとてつもなく気まずくなり、窓を閉めて部屋の中に閉じこもってしまいました。

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デカチン童貞の新入社員を酔った勢いで誘惑しました

デカチン新入社員
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宴会中にちらっと見えたおちんちんが凄かった

 

私の勤務している会社は、従業員数が350人程度の会社でした。男女の割り合いが7対3程で、男の人達が大部分ですが、わりと女の人もたくさん会社でした。

 

そういう会社なので、合コンと言うというわけではないですけど、週末には会社内の違う部の人と宴会がある事があったのです。

 

2~3回飲み会を繰り返していると、今期のルーキーの中に「デカチンの童貞」が存在すると言う情報を耳にしました。私はそのことを聞くと、少し「ドキッ」っとしてしまったものです。

 

その当時は20代後半でしたので、年下男性もありかもと思い始めた時だったのです。

伝え聞いたところでは、一緒に出張した他の社員が、デカチンの彼と風俗に出掛けた時に確かめたらしいのです。

 

その風俗は「ピンサロ」というものらしいですが、なんでも暗いフロアで、個室と異なる場所でお口だけで奉仕するみたいなのですが、隣にいたデカチン君の方から、風俗嬢が

 

「こんな大きいの無理です」

 

と言っていたため、覗いてみれば、500ミリのペットボトルくらいの大きさがあったそうです。他の社員もその話を聞いて

 

「えーー!うそーー!」

 

と愕然していましたが、私は自分だけ興奮していたんです。

 

男性の社員によると、女の人と会話するのが下手で、良い男性なんですが、恋人ができなかったみたいなのです。

 

私はどうにかして声をかけてみたいと考えたのですが、キッカケはなかなか有りませんでした。そういった話も忘れそうになった暮れに、社員旅行に行きました。

 

参加数人数が多いので、例年箱根のホテルを2箇所手配して行っていました。その日、男性の大半はゴルフに行き、女性のみなさんは前倒しして温泉で体を休めていました。その後飲み会が始まりました。

 

宴席はホテルが2箇所で半分くらいに離れてしまうので、部署に限らず、抽選を行います。短絡的に席を決めると派閥等の問題でしつこく言う人がいるらしいです。

 

私もスタート時は面識のない人ばかりで、テンションに欠けましたけど、アッという間に打ち解けて、逆に面識のない人同士の方が盛り上がっていました。

 

私の飲んでいた一団は大方6人位で集まっていましたが、その中の一人が例の「デカチンの童貞君」の話をするようになったので、私もそういえばと思い出しました!

 

その際はアルコールが入っていたので、変にドキドキしてしまったものです。そうするとその男性が、

 

「あやつどこ行った?」

 

と、その童貞君を探し求め始めました。どうもこちらサイドのホテルにいるらしいのです。それから

 

「お~い、上田、ここに来いよ」

 

と招くと、浴衣姿の若い男性が顔を出しました。思いの外格好良くて驚きました。そうして上田君を招待した男性が

 

「上田、チンコ出してみろ」

 

と言うと、照れくさそうに

 

「先輩、そりゃ無理っすよ」

 

と顔が赤くなっていたんです。

 

けれど、男性が強制的に浴衣に手を伸ばすと、下着が一目見えたんですが、おちんちんの盛り上がりが異常だったんです。

 

私は一緒になって笑っていたのでありますが、本心はもっと見たくて仕方ありませんでした。

 

そして、何とかあの上田君のおちんちんをを味わってみたいと思い始めました。

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黒光りするデカチンを持つハーフの男子生徒が絶倫すぎて失神しました

プールサイドでセックス
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セックスが好きではなかったのに電マを使ってからは

 

わたしは高等学校で水泳部の顧問をしている女性教師です。年齢は31才で結婚3年目です。いまだに子供は授かっていません。旦那は同じ高校の教師です。

 

私は10代の頃からスポーツばっかりやっていて、周囲の男子も体育会系ばっかりでした。しかし私はどちらかと言うなら口数の少ない男子が好きで、現在の旦那も文系の人です。

 

夫婦生活も申し分ないのですが、たった1つだけ欲求不満があります。夫がいまではセックスに関心が消え失せきてしまっているようなのです。

 

休みの日はいつも本を読んでいるか、模型を作り上げているか、外に行っても釣りをやっているだけです。多くは夫婦としての接点が消失しています。

 

私は年若き頃はセックスにほとんど関心がなかったのです。当時の彼氏は常日頃からでもエッチを求めて来たのですが、私は少々苦痛でした。

 

気持ちいいという感覚はあるのですけど、濡れにくいのかちょっと痛みを感じる時もあり、身近な友達が言うみたいに気持ちいいとはいまひとつ思いませんでした。

ただし、

 

「好きな彼が気持ちよくなってくれるなら嬉しい!」

 

と、ただそれだけでした。

 

しかしながら30才になったときに友人がプレゼントに「電マ」をくれたんです。始めはなんてことはないマッサージ機だと考えてたんですけど、友人が

 

「めっちゃ気持ちいいよ」

 

ってアドバイスしてくれたので、帰宅して一人の時に使用してみたんです。もう驚きでした。友達には

 

「最初から直接当てたら駄目だよ!」

 

って指示されてたので、パンティーの上から当るか当たらないかって程度の位置で当てたのですが、全身が痺れてしまい、ふと気づけば声が出てるぐらい感じてしまいましてアッという間にイッてしまいました。

 

人生経験したことのないオーガズムが電マでした。もの凄かったです。

 

当分体に力が入らず、足は変な具合に痙攣しているし、ベッドにはシミが出来てるし、それならば全員が気持ちいいって言うのもうなづけました。

 

それ以降常日頃から電マでオナニーしてしまうようになってしまい、最近ではクリトリスの皮をめくり上げて直接当ててオナニーしています。

 

クリも凄く大きくなってしまったようです。それと並行してセックスに対する願望も増大してきて、私から主人を初めて誘ってしまったのです。

 

でもとても淡白なセックスだったので全く満足できず、後でトイレでオナニーしました。

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