2017年の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

年別:2017年

彼女がいる男子のチンポを射精に導かせる女子高生の方法と結末(下)

顔射
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(前回の続き)

 

↓ ↓ ↓

 

 

私が初めての人になってあげる

 

<月曜日>

 

再び志穂が来た。

 

気まずい雰囲気で会話をしていると、志穂は恵理香がくれたスポーツタオルに気づいて恨めしそうな目で見ていた。

 

そして再び俺のチンポを触ってくる。

 

「もうやめようよ」

 

志穂は、

 

「この前のこと、恵理香に話しちゃおっかな?」

 

と脅してくる。

 

「浩次君の右腕、すぐ邪魔しにくるからじっとしててもらわないとね^^」

 

俺の右手首をスカーフのようなものでグルグル巻きつけると、ベッドの格子に縛り付ける。

 

そしてズボンとパンツを下ろされ、チンポを扱きだす。

 

すぐさま反応して勃起状態へ。

 

「私の手で感じてくれてる浩次君って可愛い^^」

 

シュコシュコシュコシュコ・・・。

 

俺はすぐにイキそうになった。

 

「で、出ちゃう・・・お願い、もうやめて」

 

俺がそう言うと志穂は手を離して、信じられない行動へ出た。

 

スカートの中に手を入れて、パンツを脱ぎ出したのだ。

 

「な・・・何するの・・・?お願いだからやめようよ」

 

「浩次君って童貞でしょ。私が初めての人になってあげる^^」

 

俺に跨ってチンポを掴んでマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を沈めてくる。

 

「だ、だめだってば・・・」

 

ニュル・・・。

 

「ほらっ、入ったよ^^」

 

志穂は処女じゃなかったが、そんなことはどうでもいい。

 

それよりもこの快感がすごい。

 

2~3回腰を上下されると、たちまち射精感が。

 

「で、出ちゃうよ・・・お願いだから抜いて」

 

志穂「いいよ、出して。私、浩次君の子供なら産んでもいいよ^^」

 

腰の動きが速くなった。

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彼女がいる男子のチンポを射精に導かせる女子高生の方法と結末(上)

ナース 手コキ
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俺のチンポを掴んできた

 

俺が高校2年の時の話です。

 

まず簡単に人物の紹介をしておきます。

 

浩次:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。

 

恵理香:小学校からずっと一緒で、同じ高校に通う俺の彼女。

 

志穂:小学校からずっと一緒で、恵理香の仲良し。俺に異常に思いを寄せている。

 

吉川:病院の担当ナース(27歳)。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの女。

 

俺は志穂に何度も告白されていたが、俺は恵理香のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して恵理香と付き合い始めた。

 

エッチはしたかったが、嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。

 

夏休みが終わって・・・。

 

<金曜日>

 

俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。

 

吉川という強気なナースが担当で、いつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。

 

しかもデブでウザい。

 

男にモテないからといって、八つ当たりされてる感じがした。

 

ちなみに病室は4人部屋で、俺の隣のベッドは空いていて、対面の2人は70歳くらいのおじいちゃん。

 

いつもヘッドホンで、ラジオを聞いたりテレビを見ている。

 

<水曜日>

 

昼間っから志穂が見舞いに来た。

 

学校をサボったらしい。

 

俺のベッドに来ると、カーテンを閉めて椅子に座って、他愛もない会話をした。

 

俺としては志穂の告白を断り続けて恵理香と付き合ってるので、2人っきりは非常に気まずいが、見舞いに来てくれたので仕方なく話していた。

 

途中から会話が大胆になってきて、

 

「浩次君って恵理香とエッチしたの?」

 

とか、やたら恵理香との関係を聞いてくる。

 

「じゃあ、こういう事もまだなんだー?」

 

突然布団に手を入れてきた。

 

そしていきなり俺のチンポを掴んできた。

 

「ちょっ、やめろって」

 

「大きな声出すとバレちゃうよー」

 

そう言いながらチンポを揉んできた。

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【おちんちん見放題】お気に入りの男の子の射精が見れる喜びに私は…

銭湯で勃起
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お気に入りの男の子のおちんちん見ちゃった

 

34歳主婦の優子です。

 

外見は153cm44kgの痩せ型で茶髪のセミロング。

 

内面は“隠れ淫乱”です。

 

スーパー銭湯で働いてるのですが、私にとっては天国です。

 

だっておちんちん見放題なんですもの。

 

若いイケメンから渋いオジ様まで・・・。

 

で、私の職場には同じようなおちんちん好きが他に2人いて(Aさん41歳と、Bさん40歳)、よく3人で

 

「あんなおちんちん見た、こんなおちんちん見た」

 

と話してます。

 

明らかにわざと見せてくる人や、頑なに見せない人など色々な人がいます。

 

見せたがりの人には期待に応えてしっかり見させて頂いてます。

 

私達にはそれぞれお気に入りがいて、私のお気に入りは近所に住む大学生のヨシくんです。

 

何度か話した事もあり、真面目なスポーツマンタイプです。

 

外見は瑛太をちょっとジャニーズ風にした感じの細マッチョ(かなりモテると思います)。

 

おちんちんは大きめでしっかりと剥けてます。

 

ヨシくんのおちんちんを見る度に、

 

(ヨシくんに憧れてる女の子もいっぱいいるだろうに、私はそのヨシくんのおちんちんを見てる)

 

と優越感に浸ってます。

 

家では主人の留守中は、ヨシくんのおちんちんを思い出してオナニーしまくりです。

 

そんなある日、ちょっとした事件があったんです。

 

ヨシくんは、閉店間際(閉店は0時)の23時ぐらいに来たりする事があるのですが、その日も23時ちょっと前に来ました。

 

早速男湯に行き、掃除片付けをしながらおちんちんを拝見しました。

 

満足して事務室で伝票整理していると、その後男湯に行ったAさんから衝撃的な言葉が・・・。

 

Aさん「サウナのタオル片付けにいったらヨシくんが1人で入っててさぁ、『出ましょうか?』って言われたんだけど、他のお客さんも入って来なそうだから『ギリギリまでいいですよ』って言ってタオルの片付けしてたのぉ」

 

うちの銭湯はサウナのタオル交換をする時は、お客さんには退室してもらいます。

 

閉店時間が近づくとお客さんの状況によってはタオルを片付けてしまいます。

 

Aさん「そしたらさぁ、2人っきりに興奮しちゃったのか、ヨシくんのおちんちん半起ちだったんだけどぉ」

 

それを聞いた瞬間、悔しさと興奮を同時に感じました。

 

Aさん「ごめんねぇ、なっちゃんお気に入りのヨシくんの半勃起おちんちん見ちゃって」

 

その言葉にますます悔しさと興奮が。

 

とりあえず、次にチャンスがあったら私にタオルの片付けをさせてもらう約束をしました。

 

その日は主人がいるのにも関わらず、我慢できずにお風呂でオナニーしました。

 

ヨシくんのおちんちんを思い出しつつ

 

(私が大好きなヨシくんの半勃起おちんちんをAさんに見られた)

 

なんて考えたら、いつも以上に興奮しました。

 

それから待つ事約1ヶ月、ついにチャンスがやってきました。

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水泳の授業中に女子生徒からアナル、金玉、チンポまで弄られた俺は…

水泳の授業中
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先生、オナニーしてるの?

 

俺は体育大の3回生。

 

去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。

 

実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。

 

俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。

 

とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

 

数日後プールでの授業が始まった。

 

俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。

 

俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。

 

ある日の体育の授業のことだ。

 

担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

 

生徒の女の子のT美から個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。

 

俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるT美を見下ろして談笑していた。

 

「センセー、彼女いるの?」

 

と聞かれたので

 

「去年別れた」

 

と答えると

 

「へー、かっこいいのにー」

 

と言われて俺もまんざらではなかった。

 

調子に乗った俺にT美は、

 

「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」

 

とニヤニヤしながら聞いてきた。

 

俺は苦笑いしながら、

 

「ああ、男はみんなやってるよ」

 

と答えた。

 

するとT美は興味津々に、

 

「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」

 

と言ってきた。

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どっちの子供?旦那と連れ子の両方と中出しセックスして妊娠したけど…

中出し
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旦那の連れ子に誘われた

 

2年前、私は旦那と結婚して一緒になった。

 

旦那は再婚で、前妻はすでに他界し、私とひとまわり違うすでに社会人の息子アキラが同居している。

 

再婚当初、旦那は毎晩私のオマンコの中に生で精液を注ぎ込み続け、

 

「子供が欲しい」

 

と言ってくれたが、私は不倫で不本意な妊娠をしたことがあり、堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。

 

親子の会話はほとんど無かったが、夕食を3人でするようになると少し変わってきた。

 

旦那の夜の相手をする時は、喘ぎ声は控えていた。

 

1年ほどして仕事が忙しくなり、旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。

 

アキラと2人の夕食で、

 

「兄弟はいつごろかな」

 

「親父は元気かな」

 

などとからかわれることもあったが、時々DVが始まっていた。

 

そして出張の多い旦那との夜の会話も。3カ月ほどご無沙汰だった。

 

アキラから

 

「何かあったら連絡して」

 

と声をかけられ嬉しかった。

 

夕食で少し愚痴を聞いてもらったら、ストレス発散にと外食に誘われた。

 

嬉しさと期待で、繁華街での待ち合わせ場所に向った。

 

美味しいワインをアキラに勧められ、楽しい会話と食事で心地よい時間を過ごした。

 

少し酔い覚ましに、ウィンドーショッピングを楽しみながら、

 

「年の離れた姉弟にみえるかしら 恋人同士にはみえないわよね」

 

と言いながらアキラの腕に寄りかかった。

 

「愛子さんは綺麗だから 恋人同士にみられるとうれしいな」

 

「まぁっ~、口が上手いんだから」

 

「有閑マダムと若い男の不倫に見えるかもよ」

 

「それもいいわね」

 

周りを見ると、ラブホのネオンが眩しく輝いていた。

 

「少し休んでいこうか?」

 

アキラが予想通り誘ってきた。

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