2017年09月の記事一覧

痴女・逆レイプ体験告白

月別:2017年09月

覗きがバレて性奴隷になった僕はトラウマだったのにドMになりました

覗きがバレて性奴隷になった僕はトラウマだったのにドMになりました
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銭湯を覗いていたらバレた

 

僕がまだ中学2年生だったころの話です。

 

その当時、仲良しの友達数人の間で、覗きが流行ってました。

 

中学校の校区内に銭湯があったので、友達とよく覗きに行っていました。

 

そしてそのことを思い出して、家でせんずりをする毎日でした。

 

僕はせんずりが大好きで(今でも)、毎日2,3回は必ずしてました。

 

ムラムラすれば、駅やデパートのトイレに駆け込んででも、せんずりしてました。

 

ある日、いつものように銭湯に僕一人で覗きに行きました。

 

ボイラー室に忍び込み、友達が開けた小さな穴から、女風呂を覗いていました。

 

これまでも何度か一人で覗きに来ていて、覗きながらチンポを出してせんずりをしていました。

 

その日も、普段と同じように女性の裸を見て興奮しながらチンポを扱いていました。

 

そして、これからイキそうだという時に、背後でガチャッと音がしました。

 

ボイラー室の戸が開く音でした。そして、

 

「何やってるの!」

 

という女性の大きな声がしました。

 

僕は驚きましたが、同時に射精してしまいました。

 

パニックになりましたが、観念したようにゆっくり女性に近づくと、突然ダッシュしてその場から逃げ去ることに成功しました。

 

(顔を見られたかもしれない・・・学校に通報されたら・・・)

 

その後数日間はビクビクしていました。

 

幸い何事もなかったので、ほっとしました。

 

しばらく間を置いて2ヵ月ぐらい経ってから、また例の銭湯に覗きに行きました。

 

これまで何度も覗いてせんずりしていたので、あの時はたまたま運が悪かっただけだと都合のいいように思い込んでいました。

 

そして、これまでと同じようにせんずりを始めました。

 

すると、また背後で扉の開く音がしたんです。

 

そして、

 

「何してるの!」

 

という女性の声。

 

(やばい!)

 

と思い、前回と同じように近づいて逃げようとした瞬間、腕を掴まれてしまいました。

 

僕は必死に振りほどこうとしましましが、

 

「人を呼ぶわよ」

 

と言われ、諦めてひたすら謝りました。

 

おそらく半泣きだったと思います。

 

その女性は、銭湯の裏のアパートに住んでいる人でした。

 

後で分かったんですが、年齢は当時27才で、スレンダーでそこそこ綺麗かなといった印象でした。

 

僕はチンポ丸出しで腕を掴まれたまま、その女性の住むアパートの部屋へと連行されました。

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満員電車内でおじさんに中出しさせ、女子トイレに連れ込んだ結果…

逆痴漢
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逆痴漢でお尻を擦りつけたおじさんが私に触ってきました

 

本当に満員電車には痴漢がいっぱいいます。

 

でも、中には痴女もいるんです。

 

わざと逆痴漢で男性の股間にお尻を押し付けたりして興奮させ、勃起するの確認して面白がったりしている女性がいます。

 

そんなことを何度かされると男性の方は、

 

「この女、俺に気があるんじゃないか?」

 

なんて勘違いするおじさんもいて、今度は当然のように同じ車両に乗ってきてお尻を触ったり、おちんちんを押し付けてくることがあります。

 

でも、女性にはひどい子もいます。

 

初めに意図的に男性に自分のヒップを押しつけて、そのままお尻を擦り付けてズボンの中で射精までさせておいたにも関わらず、痴漢呼ばわりして男性を駅員や警察官に突き出す女の子もいるんです。

 

ちなみに私はそういうのって嫌いなんです。

 

だから私は気に入ったタイプの男性にしか、逆痴漢でお尻を押し付けたりはしないんです。

 

去年の春も、そうでした。

 

いつも通り、電車が凄く混んでいたときでした。

 

私が前日、わざとお尻を擦りつけた好みのおじさんに、再会することができたんです。

 

嬉しくなって、わざと隅っこの逃げられない場所に移動して、おじさまが来るのを待ちました。

 

そうしたら、おじさんが次の駅で私を狙ってすぐ背後に立ち、お尻に自分の股間を擦り付けてきたんです。

 

おじさんのおちんちんは徐々に勃起していき、電車の揺れに合わせながら、体を密着させてお尻に擦りつけてきます。

 

おじさんは右手にカバンを持っていて、それで腰の辺りが見えないように、うまく隠してるんです。

 

さらにおじさんは、左腕を使って私を抱きしめてきました。

 

そのままゆっくりと、私のおっぱいを触ってきたんです。

 

私も興奮してるし、抵抗するつもりはないんですが、わざと下を向いてモジモジして、恥ずかしそうにしてみせました。

 

おじさんは私が抵抗しないことが分かると、嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべながら、わたしの胸を揉み出しました。

 

私はじっとしてまま動きませんでした。

 

おじさんはしばらく私の胸を揉んだ後、手を下の方に移動させきて、スカートの中に手を入れてきました。

 

お尻や太ももを撫で回し、ついに私のオマンコを触り始めました。

 

おじさんはパンティーの上から指でオマンコの割れ目をなぞり、クリトリスにも触れました。

 

はあはあと興奮した息遣いも聞こえます。

 

私も感じてしまって、体がピクンと反応してしまっていました。

 

気持ちよくなって愛液が出てきて、パンティーにシミが付いていくのが、自分でもはっきりと分かりました。

 

おじさんも私が濡れてきたのが分かって、ヌルヌルしてきた私のオマンコやクリトリスをいやらしく指で弄り回しました。

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立ちバックで高速ピストン 欲求不満な女副社長とスリルのあるセックス

立ちバック
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女副社長のパンチラ見てたら目が合った

 

僕が20歳のころの体験談です。

 

僕は高校を卒業して、社員20人ぐらいの小さな会社に就職しました。

 

僕と同期の男もいたんですけど、半年持たずに辞めていきました。

 

会社は半数以上の従業員が、40歳を越えています。

 

女性もいますが、それはパートのおばちゃんとかです。

 

でも、一人だけ綺麗な女性がいます。

 

社長の奥さんで副社長なんですが、まだ34歳です。

 

女副社長は結構若く見えて、20代後半ぐらいに見えます。

 

社長とは20歳ぐらい離れていて、副社長は26歳の時に結婚したそうです。

 

でも副社長と言うのは役職だけで、やってる仕事はパートのおばちゃん達と同じような事務をしていました。

 

でも僕からしてすると、当然上司です。

 

僕が入社して2年目の夏の時でした。

 

社長や職場の先輩達がゴルフコンペに行きました。

 

僕はゴルフをしないので行ってませんが、終わったら宴会をするとの事で、その宴会の準備を僕と女副社長とですることになりました。

 

女副社長とは昼ごろに会社で待ち合わせをし、車で買い出しに行きました。

 

女副社長の私服姿は、これまで何回か見たことありますが、夏ということもあってか、その日は今まで見た中で一番薄着でセクシーでした。

 

生足に白のミニスカートで、上半身はスケスケのブラウス姿です。

 

ブラウスの中は黒のキャミソールで、かなり色っぽいんです。

 

直視するのも恥ずかしくて、目のやり場に困りながらも、何とか買い出しが終了しました。

 

会社に戻り、職場内の机を端っこに移動させます。

 

いくらなんでも僕一人で机は運べないので、女副社長がサポートしてくれて、二人で机を移動させました。

 

エアコンは付けていましたが、動いていると汗が出てきます。

 

机を1つ運び終えた時、

 

「暑いわねぇ」

 

と女副社長はブラウスを脱ぎ、キャミソール姿になりました。

 

前屈みになると、胸元から白いブラジャーが見えています。

 

胸はCカップぐらいでしょうが、しっかりとおっぱいの谷間も見えるので、今まで以上に目のやり場に困りました。

 

でも僕は、これまで何度も副社長をオナネタとしてせんずりこいていましたので、脳裏に焼き付けようと、バレないように何度もチラ見していました。

 

ようやく机も片付け終わり、宴会用のテーブルをセットして一段落です。

 

予想以上に早く終わったので、女副社長と椅子に腰を座ってゆっくりと休憩しました。

 

僕の向かいに女副社長が座っていますが、脚が凄い気になります。

 

パンツが見えそうなんですが、なかなか見えません。

 

しかし、副社長が自然に足を組む動作をした時に、ミニスカートの中がチラッと見えました。

 

白いパンティーでした。

 

副社長と向かい合って話をしていましたが、僕はパンチラを見るのに必死で、何を話したのかほとんど覚えていません。

 

その後も足を動かす度に、何度かパンチラを拝むことができました。

 

しばらくすると、女副社長の携帯が鳴りましたが、社長からでした。

 

終わるのが予定よりも遅くなったみたいで、帰りはあと2時間ぐらいはかかるとのことです。

 

僕達は準備はほとんど終わっていたので、やる事もなく、そのまま話し込んでいました。

 

というよりも僕はパンチラ目的でしたけどね。

 

足を組み替える時に見えたパンチラも、女副社長が椅子に奥ぶかく座り直したことで、
常に見える状態になりました。

 

僕はドキッとして、おそらくこの時はかなり挙動不振な状態で、目が泳いでいたと思います。

 

時々、女副社長と目が合いますが、バレていないか凄いドキドキしました。

 

そして次に目が合った時、途中で女副社長は話を止めて、ピタッと脚を閉じました。

 

(やばい!パンツ見てたのバレた!)

 

と思い、僕は目を逸らして焦っていました。

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巨漢女やブスどもに逆レイプされて彼女と別れ、モテない女の性処理係に

巨漢女
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彼女が巨漢女にボコられ、俺はビンタされて全裸に・・・

 

俺の彼女は女子プロレスラーに入門していて、まだ新人の見習いです。

 

身長こそ160cmぐらいですが、さすがに体つきはガッシリしています。

 

顔は結構可愛い感じで、名前は仁美にしておきます。

 

俺は仕事が休みの日、彼女を驚かせようと思って、練習が終わる20分前ぐらいに車で迎えに行き、練習場の横に車を停めて、終わるのを待っていました。

 

すると、かなり大柄というか、巨漢女と呼ぶにふさわしいマツコデラックスのような体型の女が近づいてきて、俺に話しかけてきました。

 

「ここで何してんの?」

 

いきなり高圧的で、ちょっとビビりましたが、

 

「あっ、すいません!邪魔でしたかね、すぐ移動させます」

 

と言うとマツコは、

 

「ここに何の用だよ!」

 

と凄んできました。

 

さらにビビった俺は、

 

「彼女の仁美がここで練習していると聞いて迎えに来たんです」

 

と正直に答えましたが、それが間違いでした。

 

マツコは、

 

「だったら中に入って待ってろよ。もうすぐ終わるから。」

 

と断れる雰囲気ではなかったので、中へ入りました。

 

見ると、リングの隅でスクワットをしている彼女を発見。

 

彼女の練習している光景は初めて見るものでした。

 

マツコは、

 

「仁美!ちょっと来い!お前の男が来てるぞ!」

 

と彼女を呼びました。

 

彼女はかなり驚いた様子で、慌てて走ってきました。

 

「ちょっとマズイよ!ここは男子禁制なんだから!」

 

彼女の動揺する姿を見て、

 

(マズかったかな?)

 

と後悔しましたが、マツコから

 

「あと少しだから、最後まで見ていけよ!」

 

と言われ、もうバレたことだし、この際だからと端っこの方で見学する事にしました。

 

すると彼女がマツコに呼ばれ、リングに上がりました。

 

どうやらスパーリングをする様子です。

 

彼女も普通の女性よりは体格がいいんですが、一回りも二回りも体の大きいマツコに投げられ、ボコられ、正直見ていられませんでした。

 

(これが女子プロレスの世界か)

 

と一人圧倒されていました。

 

しかし、しばらく見ていると、どうも様子がおかしいんです。

 

彼女の着ていたTシャツは破られ、おっぱいが見えてます。

 

しかも彼女の履いているスパッツの股間部分に、親指を突っ込んで投げ飛ばしているみたいでした。

 

彼女は股間を抑えながら、

 

「痛い、痛い!」

 

とうずくまってもがいていたんです。

 

マツコは彼女に、

 

「男子禁制って知ってるよな!」

 

と言いながら彼女を蹴りあげます。

 

さすがにこれはやりすぎだろうと思ってマツコに、

 

「ちょっと、いくらなんでもやりすぎじゃないんですか!」

 

と抗議すると、マツコは無言でリングから降りてきて、思いっきり俺をビンタしました。

 

俺は吹っ飛び、クラクラして意識が飛びそうになりました。

 

マツコは他の女子レスラーに命令し、俺を押さえ付けさせました。

 

そして俺のお腹に馬乗りになり、顔面に何度もビンタをくらわしてきました。

 

彼女は俺がボコられる姿を見て、

 

「すみません!許して下さい!」

 

と叫んでいましたが、他の女子レスラーに抑え付けられていました。

 

するとマツコは、

 

「こいつの服を脱がせ!」

 

と他の女子レスラーに命令し、俺は屈強な女たち5人がかりで全裸にされました。

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姉への嫉妬心から彼氏を誘惑して寝取りました、別れればいいのに

姉の彼氏を寝取る
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姉の彼氏の家に強引に付いて行きました

 

私は19歳の女で、大学1年生です。

 

私には21歳になる2歳上の姉がいて、姉は大学3年生です。

 

でも姉と私は顔も性格もあまり似てなくて、姉はどちらかと言えば父親似で、私は母親似です。

 

絶対に私の方が美人で可愛いはずなんですが、姉には交際して1年以上になる彼氏がいます。

 

姉の彼氏は、我が家にも何度か遊びに来たこともあり、私も一緒に遊んだこともあるので、気心も知れています。

 

でも両親が留守にしている時に家に来たときは、二人だけで姉の部屋に閉じこもったまま、ずっと出て来ません。

 

おそらく、

 

(セックスしてるんだろうな)

 

と思っていました。

 

そういう時は、凄い嫉妬してしまいます。

 

別に姉に彼氏がいるのはいいんですが、私に彼氏がいないことが腑に落ちないんです。

 

そういう日を何度か重ねていき、姉への嫉妬心が増幅していったんです。

 

私は幼い頃から姉に対抗心を持っていましたので、姉が彼と部屋にこもる度に、

 

(私も彼氏欲しいし、セックスしたい)

 

と思うようになっていきました。

 

そこで私は、姉の彼氏にもっと近づいて、あわよくば寝取ってやろうと思いました。

 

彼も大学生で、アパートで一人暮らしをしているということは知っており、彼の住む部屋の近くの書店でアルバイトしているということも知っていました。

 

私は思い切って、バイトに入っている日を狙って、その書店に行ってみました。

 

姉の彼は、その書店のレジにいました。

 

私を見るなり、彼も驚いていました。

 

「真樹ちゃん、どうしたの?」

 

「近くに用事があって、ついでに寄ってみちゃった」

 

「ああ、そうなんだ」

 

「バイト何時まで?」

 

「9時までだよ、あと10分だね」

 

知っていました。

 

勤務時間も聞いていたので、わざとバイトが終わる直前の時間を狙って行ったんですから。

 

「そうなんだ、じゃ待ってるね」

 

彼は気さくないい人で、彼女の妹ということもあって、まったく疑ってもないようでした。

 

バイトが終わった彼と、近くのカフェに行ってコーヒーを飲んで普通に会話し、カフェを出た後でした。

 

私は意を決して言いました。

 

「ねぇ、部屋見にいってもいい?どんな所かなと思って、ちょっとだけ」

 

「ええ?汚い部屋だよ」

 

「平気、平気!男の一人暮らしなんて、そんなもんでしょ」

 

彼女の妹でもあるし、無下に断ることもにもできないと思ったのか、彼はすんなりとアパートに連れていってくれました。

 

2階建ての小さなアパートでしたが、思ったよりも部屋の中は綺麗に片付いていました。

 

姉もここには頻繁に来ているはずです。

 

そう思うと、また私の中で強烈な嫉妬心と対抗心が沸いてました。

 

私はさらに決意しました。

 

私は部屋の中にあるベッドの上に腰かけ、ピョンピョンと飛び跳ねました。

 

結構なミニスカートを履いていたので、パンティーが見えたかもしれません。

 

もちろんそれも狙いでした。

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