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タイツフェチの僕は姉がいると嘘をつきました
学生の頃に変わったアルバイトをしました。ある通販会社がモニターを募集していたのです。その会社は女性向けのランジェリーやストッキング類が豊富で、タイツ好きな僕は何度かその会社の通販でタイツを買った事がありました。
今回の募集は新発売のタイツのモニターで、穿き心地をレポートすれば報酬が貰えるという内容でした。そんな美味しいバイトを重度のタイツフェチだった僕が見逃すハズがありません。
すぐさま応募しようとしましたが、女性向け商品なので男性名前では断られると思い、架空の姉の名前で応募したところ、商品を渡すので取りにきて欲しいと言われました。どうしようかと迷いましたが、姉の代理で受け取りに来たと言う事にしようと思いました。
通販会社の営業所に着きました。営業所と言ってもマンションの一室です。ドキドキしながらチャイムを押すと、30代後半の女の人が招き入れてくれました。部屋の中にはもう一人、40代前半の女性がいました。
二人とも濃い化粧でしたが、顔立ちは整っており、スタイルも年齢の割には良さそうです。そして僕の目を引いたのは二人とも、僕の大好物の濃い黒タイツを穿いている事でした。
二人の説明によると、用意されたタイツを毎日穿いて、着用感をレポートして欲しいという事でした。
簡単な内容でホッとしましたが、報酬支払いの条件として、タイツを穿いたモニターの写真を撮らせて欲しいと言われました。
姉にそう伝えると言うと、商品引き渡しの際に写真が必要で、今撮らせて欲しいと言います。架空の姉がモニターすると言う嘘を付いたので、撮影は無理と言うと、二人は困った顔になりました。
実はモニターの集まりが悪く、今日中にタイツモニターの写真を撮って、本社に送らないと叱られると言うのです。それは困りましたね、でも姉は今いないので、と白々しい嘘を付くと、二人は隣の部屋に下がり、何事かを相談し始めました。
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合宿の打ち上げでK君を飲ませて酔わせ
私、某短大の軟式女子テニス部では『ちびちゃん』って呼ばれています。でもいいんです、実際に一番小さいし、1年生だから。
その日は夏の合宿最終日で、全部員、顧問の先生、マネージャーなど13名で簡単な打ち上げをしました。終了後、A先輩(3年)に声を掛けられ、部屋に遊びに行くことに・・・。
参加したのはA先輩を含めて5名だけでしたが、マネージャーのK君(2年)もいました。
私は辞退したのですが、先輩たちに強引に誘われ仕方なくついて行きました。
先輩の部屋は1K(6畳)でしたが、改めてそこで飲み直すため、ビール、酎ハイ、ワンカップ酒、お茶などを買って持ち込みました。お摘み類は先輩がサラダやピザなど適当に作って、小さなテーブルに並べて出しました。
みんなリラックスして和気あいあいで楽しく始まりましたが、アルコールが入るうちに、宴会状態に・・・。私は飲めないので専らお茶だけです。
K君は普段はチームみんなの世話係なので、
「いつもありがとう」
とみんなから次々と飲まされます。
ちゃんぽんでしたから一番早くダウンしてしまいました。見ると顔は真っ赤でとても苦しそうな表情で、そのまま床の上に横になって寝ています。
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お姉さんの家ですき焼きをご馳走に
あれは確か僕が大学2年生のころだったと思う。
大学が夏休みに入ったんだけど、お金を稼ごうと帰省しないで食品工場でアルバイトばっかりしてた。その会社には事務のお姉さんがいたんだ。当時、28歳ぐらいだった。
9月上旬にアルバイト辞めたんだけど、最後の土曜日、仕事終わったあとお姉さんのアパートへ行くことになった。以前から、ご飯一緒に食べようって誘ってくれてたんだ。
お姉さんの身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、ムチムチのグラマーで、胸とお尻がかなり大きかった。Gカップぐらいあったんじゃないかな。今では爆乳とも言うね。
Tシャツ着てた時なんかは、何処見て話せばいいかと思ったくらい、目のやり場に困ったよ。
お姉さんの住むアパートは、工場のある場所から電車に乗って行った。最寄の駅で降りて夕飯の食材(すきやき)を一緒に買ってアパートへ。
当時は、土曜日もバイト先の工場は17時終了で、多分19時近くになってたと思う。
女性の一人暮らしの住まいにお邪魔するのは初めて。かなりドキドキしてたね。家の中に入ると小奇麗に片付いてた。
「ゆっくり休んでて」
って言われて休んでた。残暑厳しい日だった。休んでる間に、お姉さんは洗濯物を干し物を片付けたり、着替えをしたりしてた。
お姉さんはTシャツ、ジーパンに着替えたんだけど、白いTシャツの胸元がはちきれんばかりに突き出てた。薄っすらとブラジャーが透けてたね。二人きりの部屋なんで僕は興奮して鼻息が荒くなってた。ズボンの中は、すでにカチカチの勃起状態。
お姉さんは、すき焼きの準備に取り掛かりました。麦茶を飲み、テレビを見ながら待ってます。
すき焼きが出来、ビールで乾杯です。
「乾杯」
「いただきま~す」
お腹いっぱい食べました。
バイトの疲れと、ビールの酔いが回ったのかいつの間にか寝てしまい、目が覚めると、食事は綺麗に片付けられてました。
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すでに辛抱できませんでした
3年前に結婚のご挨拶に主人の実家を訪問して、出会ってドキッとしてから昨日まで、こういう関係になることを期待していたんです。
昨日の昼過ぎから主人は4歳の息子をと一緒に実家に帰省しましたが、私は同窓会がありましたのでついて行けなかったのです。
途中に旦那から実家に寝泊まりするとTELがあり、2次会にも加入して終了したのが午後10時を過ぎていました。
かなり酔ってしまっていて歩くとクルマの中から
「お姉さん」
と言う声が聞こえました。義理の弟の直人君でした。15分程の自宅へ送り届けてくれる事になったのです。
自宅に到着してクルマから降りる時にフラフラしてしまって、直人君が手を貸してくれたので家に入ることが出来ました。
入口で横たわって飲み水を持ってきて貰うようにお願いし、頭を支えられて飲ませて貰ってリラックスしたそんなときです。
マッチョな厚みのある腕に支えられている事により、以前から何回も期待していた事が脳裏をよぎったのです。
私は彼の頭を引き寄せ唇を重ねました。いきなり舌を絡めて過激にです。そしたら彼は私に覆いかぶさり、さらに激しくキスをしてくれたのです。長くて猛烈で否応なしで若さいっぱいのキスでした。
彼の体重の重みが快適に感じて、これ程感じるキスは生まれて初めてだったのです。彼が私のボディをいじりだした頃、私は自宅ではよくないと思い、主人にTelを入れて友人の家に宿泊することを伝え、彼にラブホテルに出掛けようと言いました。
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痴漢を仕掛けられて写真に撮られ、脅迫
高一の時、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。顔は綺麗な感じが2人、キュートな感じ1人、そこそこの1人。しかし4人とも明らかにサディスティックのオーラたっぷり。
この間の放課後、僕は友達と学食で他愛もない話し合いをしていた。その頃の僕は女子と話す事が不得意で、あいさつを交わす程度。顔もハンサムじゃないし、女子とは無縁だと思っていた。
丁度話が一段落した時、4人組が学食に来た。僕は可能なら関与したくないと思っていたので、友人にもう帰ろうといって席を立とうとした。
そんな時、4人組がここに近寄って来て、
「◯◯(僕の名前)。少しあたいらに付き合えよ」
と言ってきた。
友人は小走りでその場を離婚し、僕は4人に包囲される形となった。たえず教員達に目をつけられている4人なんで、ろくでもない事になると考えた。でも突っぱねたら、何をされるか分からないとも思った。あんまり良い気はしないでいたが、やむを得ず4人に従うことに。
引き連れて来られたところは看板のついていない駐輪所の後ろ。抜け出せないように、KとSが両腕をお互いに抑えつけた。その際は気が動転して脳裏がおかしくなっていたが、現在よく考えれば通学服越しに女の子のおっぱいを感じたと思っている。
とりわけKはずい分巨乳で、通学服越しでも納得するほどだった。そういった意味で、なぜここのところに引き連れて来られたのか原因が思い浮かばなかった。
両腕を抑制しているSとKはニヤニヤをして、前方を歩行していたMとUが耳打ちしてた。
そしてUが、
「どんなわけであたしらに呼び出されたか、原因わかる?」
と言ってきた。
僕は身に覚えが無いから、
「すまん、見当が付かないよ」
と言った。
さほど4人としゃべった事が無くて、ドキドキで声が変だったように感じる。
そんな時、腕が突如重くなり、両腕を抑制していたKとSが、
「こんなんでもなにも無いって言うのかな」
「そんなこと言い切れるの?」
とお互い口に出してきた。
こうしてみると、2人が抑制していた僕の手をスカートの中とブラウスの内側にすべり込ませていた。しかもパニック状況での時、Uがニヤニヤしながら写メで僕をカメラに写した。
U「あー、◯◯がスケベなことやってる」
M「うわぁ、2人を襲ってる」
そういう事を発言しながら笑っていた。SとKも、
「◯◯に触られた」
「痴漢してきた」
と言いながら笑っていた。僕が、
「これっぽっちもやっていないよ。こんな言いがかりやめにしてくれないか」
と言えば、例の写メを見せつつUが、
「これ見た人は、そういう言い逃れに耳を傾けると思うの?」
と脅してきた。
U「これをバラ撒いてみたいな」
S「◯◯がこういう事するヤツだったなんてねえ」
K「みんなあんたの理屈なんか聞く耳持たないよ」
そういう事を言う有様。
M「この写メをバラされたくなければ、これからあたいらの話すことをよく聞けよ。退学になりたくないだろ?」
退学という単語を耳にして僕は青ざめた。こんなやり方で退学ともなれば馬鹿にされるどころの話ではない。僕は我慢しながら
「わかったよ」
というと、4人はますます人気のない女子更衣室に僕を引きずり込んだ。その場所はちっとも使用されることがなさそうな所で、放課後は誰も立ち寄らない場所だった。
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