口内射精でごっくん
画像はイメージです

 

目次

家に来るなりチンポを咥えてごっくん

 

僕の不倫相手は、スケベで淫乱な女子大生です。

 

一緒にいる時は、しょっちゅう僕のチンポを触ってきて、フェラチオしたがります。

 

この前も昼から会う予定だったんですが、午前中から突然やってきて、部屋に入ってくるなりソファーに座っている僕の前にしゃがみ込み、

 

「おちんちんしゃぶらせて」

 

「急にどうしたの?」

 

「夢でね、フェラして精液全部飲んじゃったの」

 

と言うと、彼女は僕のスウェットとパンツを一緒に引きずり下ろし、まだ何の反応もしていないチンポを取り出しました。

「そんなエッチな夢見たの?」

 

「そうなの、そしたら無性にごっくんしたくなっちゃって」

 

「だからって、そんな、ハウッ!」

 

温かい口の中に、いきなりチンポが吸い込まれました。

 

一気に根元まで咥え込まれ、チューチュー吸いながら舌をまとわり付かせてきます。

 

チンポはすぐに勃起し、一度口を離すと、金玉袋を唇と舌で愛撫してくれます。

 

竿もいやらしく舐めたり吸い付いたりしながら、ゆっくり上に向かい、出てきた我慢汁を舐め取ったりしています。

 

(気持ちいいんでしょ?)

 

みたいな目をして時々見つめてきます。

 

確かに気持ちいいです。

 

次第に射精感が込み上げてきて、

 

「もうイキそう、このまま出すよ」

 

って言うと、

 

「うん」

 

と頷いて、ジュポジュポとフェラチオのスピードを上げてきます。

 

「ああっ、出るーっ!」

 

どぴゅどぴゅどぴゅ・・・どぴゅっ、ぴゅっ

 

「んんん、んー」

 

チンポを咥えたまま口の中で精液を受け止め、、口をアーンてして真っ白なザーメンを見せつけてから、ゴックンと飲み干してくれました。

 

お掃除フェラも丁寧にしてくれ、尿道に精子が一匹もいなくなるくらいまでチューチュー吸ってくれました。

 

まるでアダルトビデオみたいです。

 

ドライブデート中もフェラチオ

 

その後、郊外まで足を伸ばし、ランチを食べて、景色を見に少しドライブしましたが、そこでもフェラチオされました。

 

「私たちだけの秘密の場所探そうよ」

 

そう言われ、いい場所が見つかってしゃべっていると、

 

「なんかエッチな気分になってきたね」

 

と言ってきましたが、意地悪して

 

「俺はそうでもないけど」

 

って言うと、ちょっとすねた感じになり、

 

「嘘!本当は今、私を押し倒そうと思ったでしょ?気配を感じたもん」

 

全くそんな気は無かったので、

 

(なんて妄想してるんだ)

 

と驚きましたが、彼女はチンポを咥えたくなったのか、僕のズボンの上から触りだし、引きずり下ろしてきました。

 

その時の僕のチンポは半勃ち状態になってて、

 

「ほら、やっぱりー」

 

って嬉しそうに言いながら、手でシコシコしてきました。

 

8割くらいに勃起したら、裏筋から舐めだして、ペロペロ、チロチロ、チュパチュパといやらしく舐めまわされるフェラチオで、完全に勃起しました。

 

ギンギンの勃起チンポを見ると、彼女は嬉しそうに、どんどんねちっこいフェラチオになり、

 

「入れたくなってきた」

 

って言ったけどコンドームは無いし、安全日でもなかったので、フェラチオで最後までしてもらうことにしました。

 

ジュポッ、ジュポッ、ジュル、ジュルル

 

チンポ好きなだけあって、巧みなフェラチオに僕もすぐにイキたくなりました。

 

「頭持ってもいい?」

 

と聞いても、

 

「んー、んー、うー」

 

としか言わないから、両手で頭を掴んで、彼女の口の中でチンポを激しくピストンします。

 

「あー、はぁはぁ、気持ちいい、あー、イクよー、おおーっ、(ドクドク)、あーっ、気持ちいい、吸って~」

 

「うふん、こふんっ」

 

彼女は若干咳き込みながらも、ジュルジュル、チロチロ、チュパチュパと射精した精液を吸い取ってごっくんしてくれました。

 

帰りの車での移動中も、エロい話ばかりしながら僕のチンポをナデナデしてきます。

 

そしていつの間にか勃起しています。

 

「運転しながら大きくしちゃって、いやらしいおちんちんね」」

 

とか言いながら、チャックを下ろしてチンポを取り出そうとするので、

 

「さすがに危ないから止めてっ、ホテル行こうか?」

 

と提案したけど、

 

「お酒が飲みたい」

 

って言うからバーで飲むことにしました。

 

中出しはダメなのに酔った勢いで・・・

 

僕はお酒が飲めないので、飲むのは彼女だけです。

 

一時間くらいした頃に、

 

「ここでエッチしたい」

 

「こんなとこで出来るわけないだろ」

 

「誰か逆ナンしちゃおっかな~?」

 

「もう帰ろうか?」

 

「待って、トイレ連れてって」

 

トイレの入り口まで連れていって、しばらくすると中から変な声が聞こえてきたんです。

 

(しょうがないなぁー)

 

と思って中に入ったら、なんと彼女は全裸になってオナニーしていました。

 

(なんて淫乱な女なんだ)

 

と思ったけど、僕も欲情したので彼女の口の中にチンポを突っ込んで腰を動かしました。

 

彼女は僕のチンポをジュポジュポとフェラチオしながら、自分でクチュクチュとオマンコを弄っています。

 

ついにオマンコに欲しくなったみたいで、

 

「入れて」

 

と言ってきました。

 

「今日はダメなんだろ?」

 

「いいの、生で欲しいの」

 

(まあ、外に出せばいいか)

 

と思って彼女を立たせ、片足を上げて正面からズブリと、オマンコにチンポを挿入しました。

 

(やっぱりセックスは生だなぁー)

 

ヌチャッ、ヌチュッ、ズリュッ、ズリュッ

 

ピストンする度にトイレ内にいやらしい音が響きます。

 

彼女が声を出すから、キスして口を塞いで連続ピストン。

 

ラストスパートをかけようと、立ちバックで彼女の口を手で塞ぎながら、猛烈に腰を突き上げます。

 

「あー、たまらん、イキそうになってきたー」

 

「中に出してー」

 

マジかよと思ったけど、

 

「いいの、いいから」

 

って言うんで、そのまま腰を突き続け、射精の瞬間に思いっきりオマンコの奥までチンポをねじ込み、

 

「ああっ、あーぁっ、出るっ、あーっ」

 

ドクン、ドクン、ドクドク、ドクッ

 

「全部出してー」

 

ドクッ、ドク

 

出し切ったと思ってお尻から手を離すと、チンポがオマンコからヌルンと抜け、彼女は振り向いてしゃがみ込み、またフェラチオしてきます。

 

「全部出した?まだ出る?」

 

「もう出ないよ、家に帰れば出るかも」

 

「じゃー、まだ出るんじゃん、今出してよ」

 

「今は出ないよ、もう帰ろうよ」

 

チンポを掴んだら離さない彼女の淫乱さには呆れるというか、まあ僕もそんな彼女が好きなんですけどね。

 

垂れ落ちた精液や愛液を拭き取って、汗だくになって店を出ました。

 

僕の家に到着するなり玄関で服を脱ぎ、立ちバックで突きまくりました。

 

生のオマンコの温かさやヌメヌメ感を十分堪能して、またオマンコの一番奥に精液を放出しました。

 

その後はお決まりのお掃除フェラで、残った精液を吸い取ってくれました。

 

僕も性欲が強いので、いつでもチンポを求めてくる淫乱女子大生との関係が楽しいです。

 

飽きるまでは、この関係を続けるつもりです。