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妻の性癖
画像はイメージです

 

どうしても変えられない性癖

 

32歳の妻とは、知り合って4ヶ月のスピード結婚をし、4年がたちました。

 

つい最近まで、妻は私とのセックスで一度もイッた事がありませんでした。

 

それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に私が、

 

「君は、本当に僕のことが好きだった?」

 

と聞くと妻は、

 

「今でも好きです」

 

と言いました。

 

「じゃあ、なぜ?男でもいるのか?教えてくれ!」

 

すると妻は、意を決したように涙を浮かべながら、

 

「ずっと前から、あなたに話そうと何度も思ったけど、あなたに嫌われそうで言えなかったことがあるの…私、どうしても変えられない性癖があるの…それは…」

 

妻はその時、覚悟を決めたのでしょう。

 

過去の出来事も含め、全てを私にさらけ出してくれました。

結婚前に5年間交際していた男がいて、その元カレがある強い性癖を持っていたそうです。

 

時が経つにつれ、いつのまにか妻自身も同じ性癖を持ってしまい、その男以外で2回堕胎し、最後はその元カレの子供を堕胎して別れたと言うものでした。

 

話を聞いていくうち、この大人しくて可愛い妻が

 

(何故?)

 

と強い思いもありましたが、本当の事が分かり、今はある意味納得しています。

 

しかしその性癖というのは、最初は信じがたいものでした。

 

赤ちゃん出来ちゃうー

 

その元カレの性癖とは、まずセックスをする前日に、必ず他の男に妻を避妊させずにセックスをさせます。

 

そして当日セックスする時には必ず、前の日に抱かれた男の名前、行為の癖、チンポの形、味、臭い、自分のものとどう違ったかなどを言わされるのです。

 

しかも決まって妻の顔に布団をかぶせ、射精が近くなると、妻は大きな声でその事を反強制的に叫ばされていたと言うのでした。

 

妻は最初はすごく抵抗感があり、何度も別れることを考えたらしいのですが、いつしか妻自身が、布団の中でその種の事を叫ばないと、興奮せずにイケなくなった様です。

 

そうなってからは、妻はその元カレとどうしても離れられなかったそうです。

 

つまり、妻も元カレと同種の性癖を持つようになったと言います。

 

その後は、そのようなセックスが続いたようで、妻はいろんな男と関係を持ち、誰の子とも分からないまま妊娠してしまい、堕胎します。

 

その頃から、さらに二人のセックスはエスカレートしていき、

 

(妊娠するかもしれない)

 

そうなったらまた堕胎しなければならないと言うスリルに興奮し、妻も元カレもイケなくなってしまった言います。

 

それからいつも、妻と元カレは互いに絶頂を迎えるのが近くなると(私にはとうてい理解出来ないのですが)、

 

「出来ちゃうー、出来ちゃうー、赤ちゃん出来ちゃうー・・・」

 

と元カレに声を合わせて言ってもらわなければ、イケなくなっていたと言うのです。

 

そんなセックスが2年ほど続いた様です。

 

本当にこんな事があるのでしょうか?

 

平凡なわたしにはピンときません。

 

その後、もう一回堕胎し、最後に元カレの子供を堕胎した時に、

 

(このままでは・・・)

 

と思い、色々あった様ですが、元カレに対する愛情はかなり薄れていたので別れたそうです。

 

ただし結婚する少し前に、元カレに今までのことをばらされるような感じがして、本当の最後だということで、ホテルで一時間だけという約束で会ったそうです。

 

でも結局は強引に、6時間ほどかけて4回も中出しで射精されたとのことでした。

 

幸運にも、妊娠はしなかった様でした。

 

世の中の妻たちも?

 

妻は最後に私に、

 

「以前付き合っていた人に対しては、今は愛情はないし、あなたの事は今でも愛しています。

 

だからこの4年間、あなたとセックスする時は、感じてイケるように、私なりに努力もしてきたつもりなの。

 

でも、今は離婚したほうが良いと思ってます。

 

私も最近になって分かったの。あなたの事は愛してても、前の人に付けられたこの体の癖は、あなたには取る事は出来ないと思うし、一生取れないと思う。

 

あなたには凄く申し訳ないと思うけど、あの人のおちんちんを想像しないと、どうしてもイケないの。

 

だからオナニーする時は、いつも布団かぶって、あの人のおちんちんや精液、二人で「できちゃうー、できちゃうー」って声を合わせてイッタことなんかを思い出したら、何回でもイケるの。

 

でも誤解しないで、あの人には今は愛情はないの。

 

でも仕方ないのよ、これが私の体の癖なの、どうにもならないのよ。

 

分かってくれなんて言わないけど、今までごめんね、これが私なの。

 

これからも一生、あの人のおちんちんやセックスを考えないと絶対イケないと思う」

 

はっきり言って、妻がここまで露骨に言うとは、全く想像していませんでした。

 

しかし考えてみると、妻は人として、女として、ある意味私の前で丸裸になってくれたのだと思うと、性癖もただの癖に思えてきたんです。

 

結局、離婚はしませんでした。

 

あの時以来、妻とのセックスの時は、妻が望むようにしています。

 

私に向かって、

 

「あなた言ってもいい?ごめんね、ごめんね・・・」

 

と言いながら、いつものように布団で顔を隠し、叫ぶように、

 

「○○さん・・・○○さん・・・」

 

「○○さんのおちんぽ最高!」

 

「臭くて濃いのいっぱい出してー・・・」

 

「汚して・・・汚して・・・あ!だめ!そんなに奥に出したら、また妊娠しちゃうよ・・・又誰の子か分からなくなっちゃうよー、お願いだからあんまり濃いの出さないで・・・」

 

普段の妻からは、とても想像できない言動です。

 

最後は必ず

 

「出来ちゃうよー、出来ちゃうよー、赤ちゃん出来ちゃうよ・・・・」

 

と一緒に声を合わせて言ってやりますと、

 

「妊娠しちゃう・・・○○さん妊娠しちゃうよー・・・」

 

と元カレの名前を叫びながら、何度も何度も果てしなく昇りつめていきます。

 

でもこんな妻が、今ではとても可愛く思える様になってきました。

 

私の妻は少し特別なのかもしれませんが、世の中の妻たちも、いろいろな欲望や性癖を持っているのではないかと、妻を見ていると思います。

 

ある意味私は、自分の妻の隠れた性癖を知る事が出来て、幸運だったのかもしれないと思っています。

 

何も知らずにいるよりは・・・